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よくあるご質問

「俳句」の日記一覧

日々三省

日々三省

季語が奇誤になる不思議

写真は八つ手(やつで)。 日陰に耐える、という特性ゆえに、八つ手ほで軽率に扱われる木は珍しいですな。 大体、日陰の空間隠しにぽいと植えられ、それっきり。 八つ手は花も地味ですが、俳句の季語になるだけあって、見ようによっては風流であります。 「あります」だなどと他人事みたいに述べますが、爺はこのことについても失策が。 先年、八つ手の花が目についたので「……や八つ手の花の…

はいく

はいく

本日の一句

法師蝉残る生命を生きにけり ◎ほうしぜみ のこるいのちを いきにけり

ト シ

ト シ

◇ 日 曜 俳 句 & 川 柳 ◇

. = 俳 句 = ◇ 門 扉 閉 じ 運 動 場 も 夏 休 み ◇ 八 月 や 十 連 休 の 歯 科 医 院 ◇ 校 庭 の プ ー ル 賑 わ ふ 登 校 日 ◇ 稲 妻 や 起 重 機 動 く ビ ル の 上 ◇ 秋 め く や 湯 浴 み の あ と の 肌 触 り ◇ 夜 半 か ら の 雨 に 秋 め く 朝 と な り = 川 柳 = ◇ お 互 い に 凭 れ…

総務工房

総務工房

季語 木槿(むくげ)

子供らの自転車の風木槿揺る (ひとこと) 蒸し暑い日中も木槿の花は涼しそうですね。

豊崎義明の豊さん

豊崎義明の豊さん

白桃

白桃やお尻に色気たっぷりと     藤木洋良

日々三省

日々三省

季語になったりならなかったり

写真は紅葉葵(もみじあおい)。 紅葉葵、別名「紅蜀葵(こうしょっき)」 本名も別名も難しい字を書きますね。 紅葉葵=花はハイビスカスに似た大輪だけど、葉が細くギザギザ。 モミジの葉に似ているので、モミジアオイ、またはモミジバアオイ。 紅蜀葵=由来はわかりません。 などと言いながら、ずるい爺はパソコンこちょこちょ。 こりゃあいいわい何でもこの手だな。 わからんことがあり…

ねずみのやっちゃん

ねずみのやっちゃん

「慈雨」 感想のおまけ 2 → 行楽としての秩父遍路で栄えたわが町

 江戸時代、自由に旅行の出来なかった町人たちが、「信仰」を口実に気楽に遊んだのが、秩父34観音巡礼だ。観光としての巡礼は来世の極楽往生だけではなく、現世利益のためでもあった。江戸から秩父遍路の途中には関所がなかった。距離も近く、費用も安いので「男は伊勢参り。女は秩父札所巡り」が庶民の実現出来うる夢となった。  遊女の秘所を「観音さま」と云ったりしたのも現世利益と関係がある。一生に何度もあること…

RX-8

RX-8

8月のPhoto俳句

8月のPhoto俳句をアルバムに載せました 下記のURLからアルバムを見てください(7件) https://smcb.jp/albums/3797663

みきー

みきー

今日は何の日  08/19/'16

今日のこの地域の天気はくもり時々晴れです。 気温は33℃位で暑いです。 久しぶりに日が照っています。 体調を崩さぬように、注意しましょう。  バイクの日  「バ(8)イ(1)ク(9)」の語呂合わせ。  総務省交通対策本部(総務省交通安全対策室)が、 1989(平成元)年に制定しました。  バイクの安全を考え、バイクによる交通事故の 増加を防ぐための日です。  この日は日本自動車工業会…

はいく

はいく

本日の一句

法師蝉その鳴き声が目立ちけり ◎ほうしぜみ そのなきごえが めだちけり

総務工房

総務工房

季語 芙蓉

ふわふわとあなた次第の芙蓉かな  総務工房 (ひとこと) 頼りなげなところが美しい。

豊崎義明の豊さん

豊崎義明の豊さん

葡萄

葡萄食ふ一粒如に恋の味     藤木洋良

いまじん

いまじん

◇ 葉 月 近 詠 ◇

ひ と 夏 を 終 え 日 輪 の 頼 ら ざ る 一 茎 の 夕 菅 け ふ の 陽 を 落 と す 噴 水 の 崩 る る 朝 に 訃 報 あ り 長 々 と 大 暑 を ま た ぐ 頭 首 工 板 塀 の 節 目 ぐ る り と 大 西 日 独 り 居 の こ の 後 ろ 手 に 油 照 幾 筋 の 白 雨 に 紛 れ 一 里 塚 忘 却 の 芥 に あ ら ず 青 葉 …

たね

たね

行く夏や

☆  行く夏やエムアールアイの画像飛び ずっとずっと腰が痛いので、きちんと整形外科へ行ってきました。 接骨院さんのレーザーが桃源郷のように気持ちいい話もしたけど、 先日ランチに行った時に、友だちに教えてもらった名医さんのところにやっと・・。 今月の頭に電話したら、18日まで空いてないと言われ、 やっと今朝行ったら、混んでてびっくり! 隣のおっちゃんに思わず「混んでますね~」って聞いた…

日々三省

日々三省

このキなんのキ

写真は〇〇(まるまる)。 〇〇と言ってもねえ、これだけじゃ分かりませんよ。 それで、写真をよおくご覧いただきたい。 何に見えます? 春のすみれ……外れ。 秋の大文字草……残念。 これね、ツワブキなんです。 漢字で書くと「石蕗」。 丈夫ですよ、年々鉢を小さくすると、草姿も小さくなります。 決して枯れないで、爺に挨拶するのです。 可愛いでしょう? でもね、秋の名花である…

ねずみのやっちゃん

ねずみのやっちゃん

「慈雨」 感想のおまけ → お遍路の意味について

 四国のお遍路さんというのは、空海(弘法大師)ゆかりの88か所の寺院を巡る巡礼で単に「八十八箇所」ともいい、あるいは「お四国さん」「本四国」ともいわれる。  空海は伝説的な超人にされてしまったが、実在の僧侶であり、浄土のオーナーではない。巡礼者は弘法様と共に「同行二人」のつもりになり、弘法様と共に死のうと思うが、弘法様を拝むというのとは少し違うような気がする。  巡礼は本来、修験者の修行の道…

ねずみのやっちゃん

ねずみのやっちゃん

「慈雨」 柚木裕子 著 を読み終えてしまった。

 非常に良く出来た小説だ。読み終えてしまい図書館へ返却しなければならないが、手元に置いておきたい。そうは云っても、わが家では私の部屋はもちろん、階段まで本であふれているのだから、置いてはおけない。歴史サークルの生徒さんたちに宣伝する時にも、「私が何日に返却したからね」と申し添えないと、宣伝効果も下がってしまう。授業日との兼ね合いを考えて返却しよう。  物語は警察官を定年退職した主人公 神場智則…

はいく

はいく

本日の一句

秋の蝉その鳴き声も弱々し ◎あきのせみ そのなきごえも よわよわし

ヒラピン

ヒラピン

継続は力;梨

梨を剥く雫刃の先指のさき

075hiro

075hiro

赤電話の昭和 松本清張「殺人行 おくの細道」

松本清張の「殺人行 おくの細道」を講談社文庫(上・下)で読み終えた。 原作は、昭和39年~40年に雑誌「ヤングレディ」に連載された「風炎」で、単行本にするにあたり改題したもの。 「ヤングレディ」は、女性向けの週刊誌で1963年(昭和38年)創刊で、1987年に廃刊となった。趣味人でこの雑誌を愛読されていた方も多いであろう。 私は俳句をやっており、かつ松本清張のファンでもあるので、タイトルに…