埼玉県が近く成ったのも、最寄り駅の自由が丘駅から運が良ければ、乗り換え無しで行ける場所になったからです。
乗り入れなんていう、私鉄同士の繋がりがジャンジャン進んでの見事です。
今では当たり前になりましたが、今では自由が丘駅に東急線だけで無く、東武、西武、更に新参者の相鉄線ですので、遠い日には見なかった情景です。
変わった色の電車が、8両から10両編成で滑り込みます。
そんな川越駅までも、1時間プラス・・・ほど。
最近の降りる駅は、川越駅では無く、一つ先の混まない川越市駅です。
これもまた旅人の経験と知恵で、搦め手から。
またまた戦国の