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ベットを何匹もなくしています。 鴫野の実家では、シェパードのゴン。 東戸塚の実家では、カナリアのビッツ、ナッツ、 西馬込の実家では、ハムスターのマモル 久が原の実家では、シェットランドシープドッグの ティナ。 ペットロス症候群にならないために、体は没しても、魂は永遠に生き続けると信じる事にしました、 悪因悪果と言います。 源頼朝は、弟を始め肉親を次々と殺して、己を守り、子孫の繁栄を願いま…
いつものように お仕事・・・・ っと?今日は 珍しく娘さんがいた。 (実は 昨日 こんなのが届きまして・・・)っと 玄関には大きな箱!! (母は兄の名前で品物が届いたから 着払いで受け取っちゃったんです。でも これ 兄は注文していないし・・・) それは 大きな箱! (どうもハムスターを飼う巣箱みたいです・・・) 段ボールには ナニも書いてない。 でも アマゾ〇からだと言う。 …
子供の頃飼っていた。種類によっては結構丈夫で飼いやすい。 が、飼ってしまうと、ちょっと長めの旅行に行けなくなるので、 YouTubeで癒されることにする。
去る16日のマリンバお稽古日。万福寺でバスを降車して先生ちに向かう。 いつもと違うのは、前を歩く妻の姿がない事、道行く風景に「ここの工務店の奥様、丹精に花を育てておられる。」「私ほとんどお稽古してないので、 あんたが先生に感動させる話、ゲラゲラ笑わせる話をして時間稼ぎして」 「今日の夜はあんたの好きな酢豚よ」 「帰りに、ハムスターのマモルが眠っている湯殿公園のベンチに座って、マイポケットで買っ…
知り合いの既婚女性 学童保育のお泊り会で、あるお父さんと同じグループになり、話をするようになった。 久しぶりにトキメキを感じた彼女。 それから人目を忍んで会うようになり、、 彼女は長年、夫との会話がなかった。食事も別々 夫は、真面目だったが頑固、絶対謝らない 恋愛結婚だったのに、、「何でもこんな事になってしまったのかわからない、、、」悩んでいた。 子供が独立し、寂し…
タイトルのまんまです。(^o^)
テレビで、脳梗塞の患者さんの症状を見せていた! 脳梗塞は、何の前触れも無く、突然起こるのですね。 今まで、普通に喋っていた人が、いきなり、口がもつれて 喋れなくなり、手も、動かなくなるのですね・・・・恐ろしいと 思いました。 タバコやお酒を大量に飲む人に多く見られる病気だそう で、何か寒気がするほど、気色の悪い病気ですね 皆さんも、どうか、気をつけて下さいね・(^〜☆ http://e-…
イソップさんにコメントをしていて小学生の頃からもう全くダメだった事を思い出します。 夏休みの昆虫標本。博物館にでもあるような立派で綺麗に作る同級生。私のはバームクーヘンの箱にセルを貼っただけで中の昆虫は手足胴体がもげ、バラバラ・・・ 夏休みの粘土細工。休みが始まってすぐに造ったのはいいが9月になって提出するも、本人も何を造ったか忘れている、つけられた題が「忘却」。 デカイ戦艦大和のプラモデルを買…
「つれあいにもの申す」より 退職後、家でゴロゴロしている夫に、 妻 「たまには旅行したいな」 夫 「キャンピングカーで、日本一周するか?」 妻 「・・・」 (ずぅーと一緒に居て、三食作らされるなら家の方がましよ) 退職後、一日中パジャマ着でゴロゴロしている夫に、 妻 「いつ誰がくるか判らないのだから、着替えて!」 夫 「・・・」 (だったら、おまえこそ化粧なしの顔、何…
「オミクロン株」の実像がはっきりしてきた。 まず、感染力。デルタ株の約6倍。から喉までの気道上部でウイルスが増殖し、くしゃみなどで広範囲に広がり、短期間で発症するので、爆発的に感染する。マスクをしながら感染した事例もある。会食などでマスクを外した場合は、ほぼ全員が感染してしまう。感染判明から10日間程度はウイルスを排出して他人に感染を広げる> 一方、肺の奥で増えるウイルスは少なく、重症化しに…
デルタ株による感染が収まりつつある時期に、またしても変異したオミクロン株がどこからともなく侵入し、世の中は急に騒がしくなった。 予想をはるかに上回る感染拡大に、無能な政府は大慌てで自宅軟禁やらホテル監禁やらと意味のないあの手この手を打ち出した。 まともな社会では考えられない施策を次から次へと繰り出し始めたのだ。 そしてそんな騒動が一段落し始めた時、日本の裏社会では不思議な現象が起こり始め…
どこからか舞い込んだ葉っぱが、ガレージにざっと64枚。 セミがひっくり返って羽をバタバタさせていた。 儚きかな、セミの命。 水をかけてやった。死に水だ。 やがて動きを止めた蝉は、最後の時を迎えた。 蝉ファイナルだ。 玄関の花の下の土に埋めてやった。 マンションでも何匹蝉を埋葬しただろう。 蝉は、あの世に行って、親に言うだろうか? 優しいおじさんが私に死に水をくれ、土の中に埋めて…
家庭菜園の草取りをしていたら芝生にスズメの雛が居る。 よお〜く見ればまだうぶ毛も生えたばかりの幼い雛。 身体を持ち上げると細い脚がだら〜んと垂れる。 まだ巣から落ちたばかりのようで身体に怪我は無い。 温みの残る身体を触ってみても反応が無いので諦めた。 雨樋にでも巣を掛けたのだろうか風で飛ばされたらしい。 雨戸の戸袋に巣を掛けて卵が落ちて来ることもある。 「おお〜いスズメさんが落ちて死んだよ…