阿蘇の草原は、茶色のススキや茶色の草で染まる。
道路沿いに車を止め、ふと下を見ると
茶色の草に紛れ茶色の牛(あか牛)が放牧されていました。
大人は牛に気づかず、「牛がいる」と言ったのは、はるむくん。
よく見ると、どの牛の胴体にも名前や数字が書かれてました。
6月の北海道は「鹿に注意」の標識が多く
熊本は、「牛」「馬」「牛馬」注意の標識が多かった。
阿蘇の草原は、茶色のススキや茶色の草で染まる。
道路沿いに車を止め、ふと下を見ると
茶色の草に紛れ茶色の牛(あか牛)が放牧されていました。
大人は牛に気づかず、「牛がいる」と言ったのは、はるむくん。
よく見ると、どの牛の胴体にも名前や数字が書かれてました。
6月の北海道は「鹿に注意」の標識が多く
熊本は、「牛」「馬」「牛馬」注意の標識が多かった。
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