◆:◇ 昼食:紅白変わり盛り六貫握り膳_20230612
🍣🥢:一時期は小康状態な診断で、『偉い、偉いそのまま頑張れよ』って思いで握り膳
をしていたのだがソレが通院毎というセオリーだけに成って来て形骸化甚だしい。
今日の通院時は前夜のうちに握って置いた『とろろ昆布握り飯』一個を携えて
血液検査後に、空腹を満たすのとこのアト始まる腎臓・心臓検診診断の前に腹に
力を蓄える思いでロビーの一角の談話室で食事した。その後の顛末は斯くの如し
で、今日の帰宅後ご苦労さん食事会で握り寿司とはまさに形骸的。
チッとも良好な診断で無いのに寿司は食う、ナニ遣ってんだかだけど帰宅途中に
寄ったショッピングモウルで、『ヒラメ、アトランティックサーモン、ブリ
キハダマグロ』の柵を他、洗濯洗剤や消臭剤などと一緒に買って、米を二合炊き
1/4合取って酢飯にして、買ったばかりの柵を捌いて段取り良く握って盛り付
けた。旨いと云うのは家冷凍庫で保存していたのを解凍して捌き、握ったのと繊
維質の弾力が違うというコト。改めて刺身の旨さは、手に入れたその日のうちに
戴くコトだと判ってチョッと大変だと心した。ソレも更に食べる時の心理状態も
関係するな~とも。きょうは『ご褒美』と言える状態では無かったからだ。
🍣🥢彡彡彡
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