◆:◇ 夕食:気遣いの饂飩_20240202
🍜:私が一階のリビングを拠点に暮らしてるからって、そのまま改編も無く居座り続け
てるけど家内はソレには関わらずに、私の面倒を見て呉れてるのは有り難いのかメン
ドクサイから言わないで居ようってのカモって、又もひねくれる虫がザワザワ。そん
なコトは無視と、セッセと家内が帰って来てから4カ月目。やっぱりナ~な降雪期の
今は日々の除雪に精を出して呉れて居る。風邪気なのは極承知なのに、私の体調にも
気遣って、夕方にはキッチンで何やら暖かい包丁捌きの音が。
やがて、ウトウトしていた私の耳元で『ご飯出来たよ』って囁き声。アッとぼやけた
脳に吹き込まれて飛び起き、ノソノソとテーブルへ向かうと、ホカホカの湯気を立てて
いい香りの鉢が。
『う~ん、コレでイイ・・・・いや、コレがイイ』って熱々の饂飩鉢を抱えて戴きました。
🍜∭∭彡彡彡
コメント