「大相撲初場所」の日記一覧

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大相撲初場所千秋楽も終わって(2)(1961)

 直前の日記は、書いているうちに急用が入ってしまい、やむなく中断したのだった。だが一応アップしておいた。  その続編を記そうとするものである。だが、wakohは今までにも何度となくやってしまったことだが、ここでまた中断しなければならなくなってしまった。それ迄でも、アップしておけばよかったものの、そのままパソコンを離れ、しばらくして戻ったところ、最早どうやっても再現できなくなっていた。  今は…

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大相撲初場所千秋楽も終わって(1)(1960)

 直前の日記―「ブランクからの復帰」(1959)ーに記したように、このところ3週間ものブランクがあった。wakohがこの「趣味人倶楽部」に入会以来、最長のブランクだった―日記を書き出してからではあるが。その前に、全く書かなかった2年7カ月はあったにもせよ。それは、体調を崩したからだった。1938年(昭和13年)夏場所以来の大相撲ファンとしては、かつてなら、この初場所は、極めて興味深く、何度も書い…

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農作業も息抜きも楽しかった

 昨日は何時ものように7時過ぎから2か所に出荷した後。金柑を収穫し400gずつ袋に詰め189円のラベルを貼った。次は柿園の間にある菊芋掘りに行き、それを洗って水切りしておく。  昼休みしてから、女子マラソンをテレビ観戦した。何と前田穂南選手が全体2位、日本人1位でゴールし2時間18分59秒のタイムで19年前に野口選手が出した2時間19分12秒を破った。これでオリンピック3人目はほぼ確定だろう。…

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大相撲は一瞬が勝負

大相撲初場所、10日目、今日も館内の大拍手大の里が新入幕で大活躍、1m92,183kgの巨体を生かした立ち合いが武器という。 師匠に勝ち越しの報告が出来て良かったという・・・。 日体大で2年連続のアマチュア横綱となり、昨年夏場所、幕下10枚目格付け出しで初土俵を踏んで快進撃のホープ。 相撲はそれほど好きではないが、髷も結えない若手のホープには興味があります。

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大相撲初場所予想番付(1943)

 大相撲九州場所の総評を試みた。すると、必然的に、初場所の予想番付にもかかわることとなった。  そこで、一応の予想番付を作ってみた。かつてであれば、もっと慎重を期したのであろうが、今は92歳の老残の戯言として見ていただければ幸いだ。  東       西 照ノ富士 横綱 霧 島  大関  豊昇龍      大関  貴景勝 琴ノ若  関脇  大栄翔 高 安  小結  宇 良 熱…

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大相撲初場所

私は大相撲は普段見ていませんが、今日は妻が美容院へ出かけましたので、留守番ということで、相撲を見てましたが 相撲は勝負が早いので、面白く見ました。 土俵際の粘り強さが素晴らしいです。 何事も諦めない、勝負事はやって見なければ分かりません。 横綱不在の初場所ですが、見てるだけでも力が入ってしまうのは、それだけ集中して見ている証拠、楽しみましたので、絵手紙に描いてみました。 今…