「小豆島」の日記一覧

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関東からしまなみ海道尾道吉野山へロングドライブ

夫婦で退職記念旅行・・の筈が仕事が継続となり、旅だけ行ってきました。西日本はいつもなら飛行機&レンタカーですが、買い替えた車がオートクルーズなので長距離も疲れないため、思い切って関東から自車でロングドライブとなりました。 1日目 岐阜まで移動 2日目 鳴門で大塚国際美術館 鳴門泊 3日目 小豆島泊 (初・車でフェリー) 4日目 高松泊 5日目 しまなみ海道(今治 来島大橋近くで泊) 6日目 尾…

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瀬戸内海も ようやく「紅葉シーズン」

🔷瀬戸内海では淡路島に次いで二番目に大きい島は【小豆島(香川)】です。 オリーブ、そうめん、醬油、漁業、観光が主産業です。 壺井栄の「二十四の瞳」や日本三大渓谷美と言われる「寒霞渓(カンカケイ)」でも知られています。 その寒霞渓の紅葉がようやく見ごろになったと今日地方紙が(フォト)報じました。 関連した記事によると、香川県内の紅葉は、60年前から18日遅くなり、2030年…

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小豆島ツーリング 帰路へ

お昼は生素麺を頂く。 何やら素麺を乾かす前の状態の面らしく、職人のまかない用で市場には出ないらしい。 ご当地アイスもしっかり食べれたし、なかなか充実のツーリングでした。 海沿いの道も淡路島とは違い新鮮な感じがしたな。 15時発のフェリーで帰路につきます! あっフェリー乗り場から見る寒霞渓は行きと全然違いました💦

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小豆島ツーリング 真夏編

寒霞渓の雨霧エリアを抜けると真夏の青空となる。 太陽が顔を出すとやっぱり暑いな。 しかし、空と海の青色は最高です。

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小豆島ツーリング 出発編

20数年ぶりのフェリーに乗り、小豆島を走りにいきます。 海風が涼しく気持ちいい。 島内はたぶん暑いやろけど今は太陽が隠れ快適。 もうすぐ着岸です。

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小豆島

中学時代の同級生三人で小豆島に来ています。 車でフェリーを利用するお値打ちな企画があったので利用しました。 7時に出発して余裕をもって備前市日生港フェリーのりばにつきましたが早すぎて時間が余ってしまいましたので港の回りをウロウロしましたが何もありません。 13時20分発のフェリーに乗りましたが日曜日なのに車は5台だけでがらがらでした。 小豆島大部港に着いて寒霞渓に行きました。 瀬戸内海…

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オリーブの小豆島へ♪(1)

バスツアーで小豆島に行って来ました♪ 3月17日、天気予報は「雨」(か・・・) 小牧を8時に出発。 バスは名神高速を順調に走り、養老SA~草津SA~三木SAで 休憩。車中でお花見のような色とりどりの美味しいお弁当を いただいているうちに姫路港に到着。 13:15発の小豆島フェリーに乗り込みました。 バス席に座ったままフェリーに乗船。船室に移動。 くつろぎながら1時間40分の船旅。…

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香川3泊4日①(高松&小豆島史跡巡り、観光)

嫁さんと二人で行ってきました。 3泊とも高松市内泊。 1日目 早朝便で到着後、ホテルに荷物を預けまずは讃岐うどん(牛肉温玉ぶっかけ)。 この後、元々は高松藩主松平家の下屋敷だった栗林公園へ。 とにかく広い! 文化財庭園としては日本一の広さです。 南庭はガイドさんに案内して頂き、とても素晴らしい庭園で、特に松の手入れは見事でした。 ちなみに、高松藩初代藩主の松平頼重公は、あの水…

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瀬戸内国際芸術祭の 綺麗な景色を YouTubeに アップしました

ゴールデンウィーク明けに 瀬戸内国際芸術祭を 見に行ってきた。 姫路港から 小豆島に フェリーで渡り 道の駅 ふるさと村で 一泊。 翌日 土庄港から 豊島へ お供の 電動自転車で 島を 一周。 豊島美術館は Web予約で 入場出来なかった。 小豆島に 戻り 翌日 フェリーで 高松港に。 朝うどんを 食べ フェリーで 男木島 女木島に。 高松の ビジネスホテルで 一泊。 こんな時の 居酒屋…

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小豆島ツーリング

先月のツーリングです。 GW終盤にふらっと小豆島へ 時計周りに一周しましたが美しい島ですね。醤油蔵も見学できて満足。 今年は瀬戸内芸術祭の年でもあり小豆島でもいろんな作品を楽しめます。

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★ サンライズ瀬戸で行く四国二人旅♫ ① ( 5/16〜5/20 )

連休明けの旅を計画して6年ぶりに出かけた四国。 前回は、飛行機での往復だったが、今回は5/16夜出発して 翌朝高松駅に着く寝台列車と帰りは岡山経由の新幹線で。 かつて寝台列車に乗ったのははるか昔、大学が決まって 上京する時、母と岡山から乗ったきりのような、、、 友人がいろいろ調べて コンパクトながら快適で価格も手ごろなソロシングルの個室を2つとって一夜を過ごした。 車窓に面したテーブルと椅子の…

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「せとうち芸術の旅」2日目には―直島・小豆島など(1705)

 わずか3日間の小旅行だから、一つの日記で十分と思って書き出したのだったが、何たることか、疲れてしまって倉敷までしか行けずじまいだった。  しかも、倉敷駅から、とぼとぼ、よちよち、アイビー・スクエアーまで、荷物を担いだり、引っ張ったりしながら歩いたなどと言う、どうでもよいようなことを記したのだった。  そんなことは5年前にはなかったはずだのにと思ったのだったが。その際は、日航機で羽田から岡山空港…