古民家ファンとして素通りは出来ない凛とした佇まいに出会い足を止めた マップに記載漏れ由緒ありげな和風旅館だとは当然のように感じたよ 犬飼毅首相がお気に入りとして度々宿泊、政財界人や文人墨客の常宿として栄華を誇っていたとはねぇ 明治大正期の名旅館として桜井の町の盛衰を静かに見守ってきた生き証人だとも言える ◎近鉄「桜井駅」下車南に徒歩２分 ●一泊二食7500円からと意外にリーズナブル

ザ・昭和な名曲喫茶 3回目の訪問です シャンデリアに赤いソファ 客船をイメージしたというゴージャスな内装 中に階段があり 中地階と地下一階という造りでしょうか 200席くらいあるようです 店名の「らんぶる」はどういう意味？ 調べたら英語で"お腹がグーグー鳴る音" へー、面白い！ そう納得した後wikiを確認したら… フランス語で「琥珀」の意 こっちが正解でした😅 どちらかと言うと一人客は少な…

昨日はコミュのイベントで4人の呑兵衛と新宿歌舞伎町、新宿三丁目の居酒屋をはしご酒。 一軒目 靖国通りを渡り歌舞伎町に入って直ぐ地下一階にある「焼き鳥番番」 昭和51年創業に老舗ビートたけしも若い頃訪れていたらしいです。 階段を降り中に入ると「居酒屋はこれこれ。」と言う感じ白木のカウンターと座る面が縄で出来ている椅子。 番番はコスパが最高値段も昭和! そして酒が濃い、麦焼酎の二階堂…

柿の葉寿司を少し摘まもうとお初の店で停車した 奈良吉野宮滝周辺の道路沿い ｢柿の葉寿司たなか｣がノーマル風味だとしたらここのは塩味が強い 美味しいことに変わりがないがほんといろいろあるね 注文受けてから一つ一つ丁寧にくるんでくれる 手作業そのものそれが小さなお店の特徴だね

どうしても行ってみたかった角打ち目指し大阪福島区野田阪神駅からひたすら歩く 相棒は正直遠すぎると嫌がる素振りだが見て見ぬふりを貫く 15分で到着！テーブルを囲み盛り上がる常連さんの隙間に入れさせていただく ビールや日本酒(220円)はケースから取り出しその都度清算のセルフ方式だ 食べ物は乾きものと缶詰めが豊富にスタンバっている しばらくすると一気に客が引けて…

今日は、手稲の老舗洋食店にでも行ってみようかと・・・ 昨晩計画を練ってました。 そんな大袈裟なことでは無いですけど・・・ 土曜だし混むのかな～・・・、そう思いながら開店時間の少し前に到着するように向かってみました。 11時一寸前に到着、先客の車は無しかな。 店舗前の駐車場、中途半端な広さからでしょう。　縦に2台連ねて駐めるパターンの駐車場になっており・・・ 後客が車の前に駐めると…

明日は終日デイサービスの日なので 休日の今日お祝いの食事会をした。 90年以上食わず嫌いだった鰻が 食べられる様になってから 最近は味の希望について 色々云うように成った。 前回「もう少し甘めが良いね？」 と云うので小島屋に来てみました。 美味しかったといっていたけど 車に戻ったら「辛いね？」 うなぎ屋は数々あるけれど難しいです。 .

越前を代表する中心都市でもあった武生には風情ある商店が現存している 中に飛び込む勇気は出なかったが外観撮影だけでも貴重な絵がゲットできた さてさて新幹線が来春開通するし本気モードで観光事業に力を入れていくと思われる 女子受けするお土産品開発等の努力が今後さらに必要になって来ることだろう

昭和28年に開業した喫茶店、多くの銀幕スターに愛されたようだ 残念ながらかなり前に喫茶店としての営業は終了してしまった 月に一度程度のイベント時にだけ中に入れるようだね 情報収集して入ってみたい私がいる 新世界通天閣のすぐ裏手にこんな個性溢れる建築物あったなんて実は初耳だった

大阪市内近鉄今里駅前商店街中程にあるのが鶏肉専門店であるとりよしさん からあげ450円と焼き鳥110円×3本を購入です ここのからあげはだしに漬け込んだ濃い味が男性に人気なんだね ビールのツマミに最適ロング缶一気飲みでありました お初の店での買い物は緊張感と期待入り交じりなかなか面白かった

大好物のチキンカツ（９００円）とコロッケ（１５０円）ありさえすれば豪勢なランチメニューとなる 欲張ってライス大盛り(＋１００円？）にしたんだが特にサービスしてくれたのかめちゃくちゃ盛りがでかい 完食目指し大奮闘！お腹パンパンもう動けない！！ 帰り道スーパー寄って買い物するつもりがとりあえず帰宅しての昼寝タイムとなり申した

大阪上本町に立ち寄ったついでにやまたけさんを覗いてみる 振り替えれば30年ほど前に数回ここのを食べて大いに満足したこと覚えている 今夜のおかずはここで決まり！コロッケ、たまねぎ、牛串、豚ヘレカツ、どれも美味しそう 昔と変わらず良心的な価格設定で頑張ってはります 下町そのものの店舗からして昭和の臭いが充満してました