「お台場」の日記一覧

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お台場/期間限定ポイント/極小アクションカメラを買う

2021/8/20(金)東京、33°/26°曇り時々晴れ。 ■今日の行動。 自宅→お台場(ビックカメラ)→喫茶店→中国語講座→タイ君お迎え→自宅 今日金曜日はいつも中国語講座と帰りに孫のタイ君(6歳)をお迎えに行きます。 いつも金曜は午後から外出ですが、お台場のビッ◯カメラで買物があり、昼前に出発です。 ⚫︎期間限定ポイント、八月期限切れ。 実は女房に買ったスマホ、買った金額分(2万6…

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まだまだ金持ちの贅沢さの未来バス!?

水辺の観光地では、大分前から見掛ける水陸両用バスですが、都内でも横浜でも運用されてもいます。 海辺の埋め立て地の利点でしょうか。 そして、この暑さの中の水しぶきは、子供たちだけではないですから。 都内は、台場/豊洲とスカイツリーの2ルートで、カラーリングも違うようです。 横浜はみなとみらいからですので、海を走る姿、さらに道を走る姿を目にします。 このSKY Duckのカラーリングは、…

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レンズが替われば全てが変わるのも面白い写真の世界!?

一応、買い込んだ異端の超広角レンズですので、どうしてもこればかりの世界は、画面が狂ったままですので、もう一本の広角の25mmと、勘違いして中身を確認しないで持ち出してびっくりしたプラナーの85mmです。 結局一台しかカメラを持ち出さなかったので、交換したのは25mmだけでしたが。 この25mmはしっかり成熟したレンズで、正統派の美しさを見せつけます。 眼中に無かったパナソニックレンズです…

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自業自得、笑うと銀歯/マスク時代を望む身勝手さ/昼食難民/最強シニア/街歩き・お台場

2021/7/7(水)東京、30°/23°曇り。 ■今日も歯医者へ。 今日は10:45から歯医者です。1時間近く口を開いているのは、辛いものがあります。 ⚫︎自業自得、笑うと銀歯。 真ん中から4番目の歯です。 「見えないように被せるつもりだったけど、また虫歯ができているので、全部被せましょう」 「銀歯でしょう。目立ちませんか?」 「あまり嫌なら、後で白色の歯を被せますから…ただし白は保…

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ご近所散歩/お台場人出は10%/国滅びてオリンピックあり

2021/5/3(月)東京、23°/13°晴れ。 久しぶりの天気、昼過ぎから近所散歩です。近所散歩しているうちにバス停にバスが来ていたので乗ってしまいました。 ひと停留所で降りました。着いたところはお台場海浜公園です。ひとけのないビル街から観光地です。 ちょっと危険と思いましたが、人出はいつもの休日の10分の1だと思います。 それもそのはず、ショッピンやレストラン、アミューズメントが入っ…

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怪我の功名/孫とお出かけ/ウォーターズ竹芝

2021/1/30(土)東京、9°/2°晴れ。 今日はお昼から、ばあちゃんと孫のタイ君(5歳)と私でお買い物です。 ばあちゃんの「こだわりのトイレットペーパー」を買いにショッピングセンターです。 都心には地方のロードサイドにあるような巨大なショッピングセンターが数少ないので、品揃えが少ないのです。 メーカーに問い合わせると、天王洲アイル(再開発された湾岸の街)にあると言うので、その数少な…

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おとこの価値は、メカニック!?感も・・・

感性の中に生きていても、やはり数学、物理、さらに科学なんて興味が強いのも男の習性でしょうか。 それでも、大半は卒業と同時に置き忘れて来ましたが・・・ デジタルの世に成れば数字で色を作る時代ですので、感性と数字が色を裏付けるなんてことも当たり前で、青空が数字にも置き換わります。 奇妙な時代ですが、そこに有る筈の数字に成らない雑味がオールドレンズに陥る原因にもなったようです。 未完成こそが…

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例え出られなくとも、コクピットの画面の中は自由の扉!!

今回の写真は、横浜と都内のお台場になりますが、ボケてもいますが、大衆車は三枚目の昔のビートルくらいでしょうか。 手前に有るクルマが、第二次世界大戦で敗戦後のBMWが苦肉の策で、産み出したイセッタです。 それも敗戦国同士のイタリアのイソ車のイセッタのクルマをライセンス生産ですので、正式にはイタリアの製品でしょうか。 それでも本家を上回り、台数の結果を残したのも、ドイツの底力ともいえそうです…

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ツイに3年前のお台場の平和だった時に手を入れます!!

忙しさと不要不急の外出自粛の中で、撮れない日々が続きますので、遂に3年前の同日のホルダーに手をいれました。 デジタル化に成ってからの写真倉庫には、データという名の写真がごっそり収まりますから。 日にちと場所と主に使ったレンズの種類くらいですが、ホルダーを開ければ当時が蘇ります。 老いると遠い過去の記憶が強く残り、新たな記憶は薄い傾向ですが、今でも全くその傾向は無さそうです。 元々、その…

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写真の面白さ!! 見る程に不思議な空間と天の悪戯!?

見る程に不思議な空間と天の悪戯とのタイトルの、何時もの難解な写真に戻ります。 分かり易い風景もどきは、自らの中ではやはり当たり前過ぎて、眠い表現でしょうか。 御託を多少言っても、ほぼ写ってしまった写真に近い。 都会の楽しみは、写り込み、写し込みとさらに偶然の入り込みでしょうか。 不思議と待って居たら訪れない幸運です。 この偶然も実に多彩で素晴らしい!! その幸運もシャッターを切った…

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大いなるコダワリは、5秒間隔の点滅を狙う楽しみ!?;レインボーブリッジ

今更ですが、写真は平面の二次元の世界ですから、そこで大いなるコダワリの意識が前後の奥行きの差と、光りと影です。 更に主役と脇役の存在や、絡み具合を何処迄持って行くかでしょうか。 当然外で出会うのですから、偶然を活かして瞬時の判断です。 ここで向けてシャッターを切るだけなら即対応は可能ですが、やはりそこに自らの意図は入らずにカメラ任せで、写ってしまった写真の登場です。 多分、大半はここ迄…

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暇つぶしのフェイクアメリカンのお台場!?

まだまだメインデッシュのレインボーブリッジの写真は有るのですが、同じ様なものばかりも飽きますので、口直しの絵になります。 お台場自体は、本来小さな江戸時代の砲台が有った場所で、一発も打たないで終わった?との悲劇の中です。 黒船の異様さに怖れおののいた・・・のでしょうか。 それが今では怖れ知らずの無茶な“お台場”のニューアイランドに変身です。 本来は都内のゴミで作った最終処分場でしたが、…

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素晴らしきレインボーブリッジからの薄暮のTOKYO!!

またまた芸の余り内、写ってしまったレインボーブリッジからの東京湾とウォーターフロントです。 実はと断わらなくとも、当然これはレンズマジックに依る世界で、こんな広大な都内も東京湾も実際は有り得ません。 飽くまでも広角レンズの作り出すもので、目には見えぬ世界です。 二、三枚目は、特にそんな広いイメージにも繋がります。 本来は、狭いところを少し広く見せるだけですし、10mm側の超広角での遠景…