3日ほど続いた涼しさは昨日で終わりのようだ。 今朝は4時半に畑に出てラッキョウと大根の種蒔きをした。 ラッキョウは、芽が出るまで相当の日にちが掛かったり、収穫期も長い。らいねんの6月まで畑に居座る。 除草作業の手間を減らすために黒マルチを敷いた。 3月頃土寄せをするので、その時期にマルチは剥がす。 大根は収穫まで約60日前後から、せいぜい一ヶ月。 その間土寄せもするのでマルチは省いた。
7月22日に蒔いた人参、失敗してしまった。 原因は余りの熱さの為ではないかと思う。 発芽率も悪かったが、折角芽が出た幼芽も途中で萎えてしまった。 数日前に諦めて耕運、今日改めて蒔き直しをした。 短形のゴボウや60日白菜なども蒔いた。 当地方は全くと言っても良いほど雨が無く、畑は埃が立つほどカラカラ、蒔き床に昼から今までスプリンクラーを駆使して灌水した。 明日は陽がでるようなので、遮光…
秋冬野菜のキャベツ、ブロッコリ、カリフラワの3種類の種蒔きからスタート。 8×16マスのセルトレイに各4列ずつ蒔き、たっぷりと水を掛け新聞紙を被せ発芽を待つ。 3~4日で発芽が完了すると思う。
梅雨明けと共に猛暑の筑波山麓ですが、毎朝4時半から農園作業に励んでいます。 秋野菜の人参の種まき、夏野菜の最後を締めくくるトウモロコシや枝豆の種まき、漬け物の保存食としての白瓜の種まきなど、頑張って遣っていますが、命あってのもの種、9時10時には上がってシャワーを浴びて、1日の作業をおわしています。 ビニールハウスの中のトマトは、暑さのために火傷をしてしまうので、黒の寒冷紗で遮光をしています。