亡き友の奥さまからラインが久方に来て、 ５０年前に戸建てを共に買って記念に🍒さくらんぼの苗木を２人で植え付けました。 仲良しの友は１５年前に亡くなり、残された奥さまが手入れされて居ました。 私は日陰になるので３０年前に切り倒しましたが、友の家の🍒さくらんぼは見事に大きく育って居て、 🍒さくらんぼが沢山実って居ました(^^)☺ 奥さまに掴んで頂き、４段の脚立に上がって３０粒ほどいただきました✨…

祈りを通じて、雑念を払い、魂の声に耳を傾けてみましょう。 友は、穏やかな気持ちにの案内をしてくれます。 いつかは、あなたの求める声に解答を与えてくれるのです。 友と喜びを二倍にし、悲しみを二つに分かち合うことによって幸福感を高め、惨めな気持ちをやわらげるです。 ～今日はどんな日？～ ・アレルギーの日 ・旅券の日 ・歌舞伎の日 ・尿もれ克服の日 ・夫婦円満の日 ・鳴雪忌 ・多喜二忌 ～今…

1月5日の午前バンコク発の便でシンガポールに行く。 目的は習慣になっている日本人墓地へ鏡餅を供えること。 年を越してしまい910基の永眠する先人には申し訳ないが、許してくれると思う。 出発を数時間後に控え、日本に目の手術の為に帰国した昨年5月に東京で購入し忘れかけていた【第962回全国自治宝くじ（ドリームジャンボ宝くじ）】の当選番号を確認する。 みずほ銀行のホームページを見て【一…

仕事で、アラフォー女性の生徒さんから、褒められました。英検女子です。 「先生、英作直して頂いたら、まるで違う論文みたいになって、自分がやった訳じゃないのに、嬉しくてすごいやる気出ました！」 寒空の中、たった今帰って行かれました。 予期もしない褒め言葉に、じんとして心が温かくなって、この仕事をしていて良かった、と感じました。 前職で、学生からの無記名の評価では、たまに、…

いとこより・・弘前市でリンゴ園経営・・ 毎年・・この時期に・・愉しみに待つ しかしながら・・僕と同じ年・・７２歳 跡継ぎなし…残念です・・・

少しづつ木々が色好き、秋の季節が迫りくる先日、栃木県壬生町を訪れた、日光西街道の宿場町で将軍は日光社参の際には、ここで宿泊する。壬生藩医は西洋医学に熱心で病気の予防などに力をそそいだ街中の街道を「蘭学通り」と命名している。 慈覚大師円仁の誕生の地壬生寺、三代将軍家光のお骨を日光に送納する際に通夜を行った興楽寺、城跡公園などめぐり、黒川の清流に眼を落し、稲刈りの終わった田園と日光連山、筑波山…

歎異抄第9条に、親鸞の弟子唯円が、師の親鸞に悩みを打ち明ける逸話が記されている。唯円の悩みとはこんなものだった。念仏の道を受け取って、本当は躍り上がるほどの喜びがあってもいいのだが、自分の心は、それを喜んでいるように見えない。浄土へ生まれ変わりたいという気持ちも起きてこない。 親鸞は、「そうか唯円もそういう気持ちを持っていたのか、実は自分もそうなのだ。」と応答する。ついで、そのように喜ぶべ…

梅雨入りしたはずなのに　連日の猛暑に 「もう梅雨明けして　夏になった」とのギャグも聞かれます 整形のリハビリ通いも　日中は避けて夕方に行く 帰りは　少し回り道 綺麗な夕焼けも見れる 遊歩道に　花ザクロを見つける 実は大きくならないけど　花を楽しむらしい 体も　心も　リフレッシュ

夕方、近所の方からタケノコを掘って来たということで持ってきてくれました。 大きく太いタケノコを５本です。 我が家だけでは食べきれませんので、新鮮な内に体操仲間のところにお裾分けしました。 タケノコ大好きという、少しでも喜んでくれれば私も嬉しいです。

キリスト教徒のときには、 逐一 「神様を信じます」 と祈ったり言ったりしてきたが、 それは本当の信仰ではなかったなと 振り返る。 信じますというのだから 信じていたのではないかと思われるが、 ほんとうの信心を得たいまだからこそ、 それは偽りの信心だったということが明確にわかる。 その違いとは 一言でいうと 偽りの信心とは みずから信じることで、 ほんとうの信心は やってくるものという…