きのうのネット版「東京新聞」。16時46分配信。ネタ元は共同通信。 😬😬😬 杉田氏、再びアイヌ中傷 「存在しない差別話す人」 自民党の杉田水脈衆院議員は8日付のX(旧ツイッター)投稿で、人権状況の改善を求めるアイヌ民族の関係者に触れ「日本に存在しない差別を話す人たち」と中傷した。杉田氏は昨年、アイヌや在日コリアンへの差別的言動を法務当局から人権侵犯認定された。投稿はレイシズム(人種差別主…
きのうのネット版「東京新聞」。18時48分配信。ネタ元は共同通信。 🥴🥴🥴 杉田水脈議員、教育勅語を礼賛 「なに一つおかしくない」 自民党の杉田水脈衆院議員は18日付のX(旧ツイッター)投稿で、戦時中の軍国主義教育と結び付いた教育勅語を礼賛した。「なに一つおかしなことは書かれていません」と訴えた。「主権在君」「神話的国体観」に根本理念があるとして、教育勅語の排除を確認した戦後の衆院決議(…
きのうのネット版「東京新聞」。19時31分配信。ネタ元は共同通信。 😬😬😬 ヘイト巡り両論併記要求 自民杉田氏、差別助長 自民党の杉田水脈衆院議員は5日、X(旧ツイッター)に、事実上のヘイトスピーチである「アイヌ利権」論を巡り、差別的デマだとする抗議の声だけでなく、「アイヌ利権はある」との主張も報じるよう書き込んだ。「取材してどちらが真実なのか、明らかにしてください」と訴えた。…
きのうのネット版「東京新聞」。20時07分配信。 😬😬😬 杉田水脈氏、アイヌ民族への差別との認識「全くない」 ブログが人権侵犯と認定 記者に囲まれ「びっくり」 ネット上にアイヌ民族を侮辱する内容の投稿をした問題で、9月に札幌法務局から人権侵犯の事実があったと認定された自民党の杉田水脈みお衆院議員(比例中国)は11日、アイヌ民族に対する侮辱や差別をしたとの認識は「全くない」と述べ…
きょうのネット版「東京新聞」。11時49分配信。 😬😬😬 <速報>松川るい氏を副幹事長 杉田水脈氏は環境部会長代理に フランス研修や差別言動で批判 自民党人事 自民党は29日の総務会で、党のフランス研修が「観光旅行のようだ」と批判された松川るい参院議員(大阪選挙区)を副幹事長に、度重なる差別的言動で批判を浴びる杉田水脈衆院議員(比例中国)を環境部会長代理にそれぞれ起用する人事を…
きのうのネット版「東京新聞」。19時30分配信。ネタ元は共同通信。 🥴🥴🥴 「コスプレ投稿は差別」 杉田水脈氏に謝罪求め申告書 自民党の杉田水脈衆院議員が2016年、フェイスブックに「チマチョゴリやアイヌの民族衣装のコスプレおばさん」と写真付きで投稿したことを巡り、この時に民族衣装を着ていて写真を撮られた大阪府に住む在日コリアンの女性3人が10日、人権侵害だとして大阪法務局に申…
きょうは「成人の日」。あちらこちらで振袖姿がいったりきたり。 こういうトキは、こういってくれるヒトがいると面白えんだがねえ。 「キ○○メのコスプレをしたオンナが、我が物顔で歩いているのをみると、笑いを禁じえません」 そう。「サベツさせたら日の本有数」の杉田水脈さん。総務政務官辞めさせられて、少しはヒマになったでしょ? ココらでまたサベツかましてみたらどうかね? い…
きのうの「読売新聞オンライン」。18時35分配信。 🥴🥴🥴 杉田水脈氏、「保育所で洗脳教育」投稿を撤回…「不用意な発言だった」 杉田水脈総務政務官(衆院議員)は30日の参院予算委員会で、保育所を巡る問題とコミンテルン(共産主義インターナショナル)を結びつけた過去のニュースサイトへの投稿について、「事実として確認できず、不用意な発言だった」として、撤回する考えを示した。 杉田…
きょうの「朝日新聞」28面。 😬😬😬 杉田議員「見解控える」繰り返す 差別発言巡り 国会で初答弁 性的少数者を差別するなどの問題発言をした杉田水脈総務政務官が26日、初めて国会で答弁した。衆院倫理選挙特別委員会で発言の真意を問われたが、杉田氏は政務官であることを理由に「個人的な見解の表明は控えたい」と繰り返し、正面から答えなかった。「反省もなく、答えもできない人が政治倫理を…
きょうの「日刊ゲンダイ」2面。見出し一部略。 🥴🙄🥴 副大臣・政務官20人にも統一教会と接点 (前略) 岸田は今回の改造で全閣僚に教団との関係を点検し、厳正に見直すよう指示。松野官房長官はきのうの会見で「副大臣や政務官にも同様のことを求め、了解した者のみ任命した」と強調したが、まだカミングアウトしていない副大臣・政務官は少なくとも3人いる。 統一教会の問題を追求してきたジャーナリスト・…
きょうの「朝日新聞」3面。 🙄🤪🙄 杉田氏発言の有無明かさず 自民・下村氏が事情聴く 自民党の杉田水脈衆院議員が「女性はいくらでもウソをつける」と発言したとされる問題で、同党の下村博文政調会長は30日、杉田氏から事情を聴いた。「真意が正確に伝わるよう、より丁寧な説明が必要だ」として自ら説明するよう求め、口頭で注意した。発言の有無など聴取内容については、明かさなかった。 両氏は同日午後、…
出版社は、(不十分かも知れないが)一定の決断をし、謝罪もした。 しかし、その「元凶」が公に何のコメントも出していない。有権者に代わって国政を議論する立場に有る人間の責任の取り方を、この代議士は何と心得ているので有ろうか?
身振り手振りというけれど、色んな表現方法があるもんだ。 イヤーッ面白かった!