2005年に買ったマンションを 不景気の為に売らなくてはならなかった・ これは案外お金をかけてかった 4500万はしていた。 イブはここのマンションを手直して 売った。 儲けにはならなかったけど。。 4500万円で売れた・ そしてもう一つの別荘みたいな家も 売らなくてはならなくなった。 こんな時代がもう来ないようにまた 家を手直している。 そろそろこの新しい手直しシャワールームで 最後にした…

猫とは人生の半分、望まないがゴキブリとは子供の頃からの関係です。 昔の事は忘れましたが、約20年前に2ＬＤＫの古いマンションに入りましたが、10年間ゴキブリを見かけないので、役員になった時に他の部屋の2人に様子を聞いてみましたが、そこそこ見かけるという人と部屋の中を飛んでいるという人もいました。当方は年に数回2～4週間出かけるので寄り付かないのかと思ってましたが、出かけなくなっても見かけませんで…

マンションの横には、高槻市に提供した公園がある。月に1回はマンション住民有志で清掃をしている。 この公園には、4~5本の桜が植えられている。 現在それらのサクラも満開である。 昼時には、ベンチを中心に子供連れの住民が憩っている。一番、長閑で平和な風景である。 サクラが終わる頃には、公園のハナミズキも咲いて、桜の花とハナミズキの花を同時に写すことができる。

マンションの南側には、用水路沿いに10本ほどのサクラが満開である。桜の花の間から見上げるマンションが満開を引き立てているようである。 この時期を迎えるとここのマンションの住民でよかったと改めて感じる。

マンションの南側の用水路沿いにソメイヨシノが10本以上植えられている。入居して10年以上になり、今が桜の勢いがあるときである。しばらくの間は、周囲の満開のサクラに調和して、春爛漫の一助を担う。 この日は、ヴェランダから桜を見下ろして撮影した。 周りの多くのサクラに囲まれて、居ながらにして春の浮き浮き感を満喫できる至福の時である。

コロナ禍は、様々なパラダイムシフトを日本社会にもたらしました。その深刻なものの１つに居住環境があります。リモートワークの実践が都会に住む必要性を揺らがすことになりました。結果、都会の不動産価値神話が崩壊しつつあります。具体的にはタワマン地獄。今後、価値低下と反比例して、ランニングコストが高騰していくというのです。住民個々の所得に占める固定費の増大に耐えられるかが問われるのです。 武蔵小杉のタワマ…

自宅マンションを売りに出しました。 地下鉄の宮の沢から徒歩12分 南角の陽当りの良い5LDK 知り合いなら1480万円にします。 https://www.athome.co.jp/mansion/1092661654?utm_source=criteo&utm_medium=display&utm_campaign=buy&id=pc_b_criteo_00000001&waad=oZvAVe…

最近、マンションの管理会社から2週間に1回電話がかかってきます。 【内容】 マンションで物音がたっているのですが、 どなたかご存知ないですか、、？ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　管理会社より 知らないわ！！！！ こんなに電話がかかってくると、まるで私が音を立てているみたいで嫌な気持ちになります。。 マンション管理会社は住人に電話することがしごとなのでしょうか？ 確認し、うるさいので…