「自分史」の日記一覧

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自分史年表

自分が生まれた時はどんな事が起きていたか? 映像と写真で見る事が出来ます。 ホームページ NHKアーカイブスを開き自分が見たい年代をタイマーに打ち込みます。 やや見ずらいですが、自分が生まれた年はどんな事が起きてたかを見る事が出来ます。 暇な時にお試しください。 暇が無い方もお試しください🤣ニヤハハ

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ここまでのあらすじ。笑

沖縄に住んでた頃、何を血迷ったのか、32歳でサーフィン始めちゃって。笑 34歳で、オーストラリアにサーフィン移住。沖縄時代のガラス工芸の実績で、4年の事業主ビザが取れたので、毎日サーフィンしながら。オーストラリアの廃瓶集めて琉球ガラスを吹いて、生業としてました。 で、いよいよ永住権申請する気になって、準備し始めたら、法律が変わって、年齢的にも無理になり。 じゃあ、次の移住先探…

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川柳は心憎いね!

今日は朝から雨、天気が良ければ心もウキウキするが、この雨では出かける気もしない。 そこで、過日、地元のグループのメンバーから「川柳自分史・感謝・」を頂いたので、改めて目を通した(146頁) 川柳始めて18年、内容は、はじめに、あとがきで若干経歴・ 現役の時ことにふれ書かれており、今迄各種の句会の様子や、誌上などへ投稿し、入選されたもの、及び同好会での投句など。 この川柳自分史は、…

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年度末で閑なので 第Ⅱ信

書かなくて良い事を これから書きます。 多分 読む方には 不愉快な事かも・・・、 前の抹茶に合わせた「おつまみ入れ」ですが 昔は 袋から直に食べていましたが、 5・60になって 器に出して食べる様になりました。 (珈琲に執着しなくなって その器が  おつまみ入れになったのカナ??) 学生時代からの習慣で 日曜朝に珈琲を落として、午前中は・・ 昼に再度珈琲を落として、午後…

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洋楽自分史 1 幼少時代から小学生

私が生まれたのは1946年3月で、純粋の戦後派の一年生になる。当時の日本のことは後で想像すると、敗戦のショックから立ち直って社会全体にエネルギーが蓄積していく時期だったのだろう。 音楽の世界もそれまでと桁違いにジャズ・ブルース・ポップスといった洋楽がラジオで流れるようになった。 私が伯父に聞いたところでは、一番早く反応した洋楽は、3歳のころに流行ったダイナ・ショアのボタンとリボンBotton…

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洋楽自分史 予告編

「今日の一枚」シリーズを50回書いて一段落したところで、次をどうしようかと考えたが、前シリーズがLP・アーチストを中心に組み立てたので、次は時代・ジャンル・曲と自分の人生をからめたようなものを書いてみようかと思う。 体調の問題からいつまで書けるか判らないが、楽しく読んで頂けるようなものを目指しますので乞うご期待!

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自分史のつもりで・・

 ~~ 「普通」であることの幸せ ~~ 日記で自分の考えを書こうと思うと、自分史になって しまいます。ですから・・同じ事柄で恐縮ですが、 新しい『お気に入りさん』は知らないと思いますので 私の生立ちを書きます。 私は、小さな小さな農家の生まれで、ごくごく「普通」 の家庭に生まれ育ちました。 母は19歳で九十九里浜のこの土地に嫁いで来て、 20年もの長い間、子供に恵まれませんでした。 ちょ…

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お家時間の過ごし方

「ステイホーム」にすっかり慣れた、この一年。 時間の潰し方を模索する内、辿り着いたのが自分史の執筆。 偶々、昨年65歳となり、高齢者の仲間入りを果たした記念に?約4カ月かけて計12万字、B5版で120ページに及ぶ「半生記」を完成させた。 一般的には、他人に読ませる目的で自分史は書き残すものではないと云われる。それは得てして「都合の良い成功体験」ばかりを記載しがちで、第三者には鼻持ちならない成功…

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1日1首(令和3年1月1日~1月5日)

令和3年1月1日 本日の年賀返信娘の夫の父加川千秋さんだけに出す     1月2日 まず母の100年人生妹が生まれた頃から書き始めよう     1月3日 テレビにて118歳女性見るデイの101歳迫れるだろか     1月4日 聴いている小林幸子作品集「雪椿」「福寿草」が良いなり     1月5日 入浴の仕事今年の初めてはまず順調に出来たなりけり ガラ携でのソフトバンクの支払いが(2万円…

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エッセイ「直昇機的人生」

昨年12月の文章教室で発表した作品です。 ミニ自分史でしょうか。  ***「直昇機的人生」***  CZ-0350  中国ではヘリコプターのことを直昇機というそうです。流石は漢字の国で、言い得て妙ですね。私はこの直昇機と、生涯のお付き合いとなりました。  東京オリンピックのあった昭和39(1964)年に社会人となった私は、最大手のヘリコプター運航会社である朝日ヘリコプター㈱(現朝日航洋)に…

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15、「マイストーリー 私の物語」(林真理子著)は自費出版社員の物語なり

「マイストーリー 私の物語」 林真理子著 朝日文庫 2018年7月30日発行 ー「石ころの記」というタイトルのその本は、酒井が自費出版したもので、編集したのが太田恭一である。  これほど急激にインターネットが普及し、人々が本を読まなくなったという事態をいったい誰が想像していただろうか。 「全く、小説を読む人間はものすごい勢いで減っているのに、小説を書きたい人間はどんどん増えているのは出版社として…