3月は、お別れの時期です 遠く離れた「離島」に赴任して来た若い先生は 2年の満期を終了し 島中の人に見送られながら 島を後にします 昨夜は親御さん達に依る盛大な送別会 親が営む全ての飲み屋・食堂は、臨時休業 送別会が最優先です！

先日は銀座のお店で上司の送別会でした😆 歩くのだるいので3人でタクシー🚕で😆😆 鶏料理が美味しいお店で掘り炬燵の個室のお部屋も雰囲気良かったです！ 写メは失念😂 盛り上がり過ぎて、どんだけ飲んだのかなのに、 スッキリ起きれた私は素晴らしい！笑

今朝寝ぼけまなこで夢を見たがとても不思議な夢だった。 パーテイの始まる前に別の部屋で待っているのだが。 コップと酒だろうか沢山あるのに飲まれてしまう。 喉が渇いたのにそこに居る人がゾロゾロ出て行くのだ。 仕方なく部屋を出るとその支度部屋には料理が置かれる。 料理に手を出そうとしたらまた皆がゾロゾロと移動する。 そこで皆さんの会話を聞いていたら誰かのお祝いの席。 聞き込んで行く内…

朝霞時代に会社へ来てくれてたスポーツインストラクター。 定時後に良くお世話になったがいつも仲間と一緒だった。 その女性が東京のジムに転職すると言うので応援した。 最期の授業はボクシングになったが良い経験になった。 専用のグラブや姿勢を教えてくれたのが良い思い出になる。 当時は個人営業の契約だったので道具などは個人持ち。 大きな出費だっただろうに我々のためにと買ってくれた。 それ…

桜の時期が近づくと、スダチの時期・・・ 刺身にはこれが付き物・・・あ、そっちではなく、巣立ちですわ。 コロナの行動規制も緩和され、送別会が催されましたです。 忘年会よりも送別会の方が、別れが付き物だけに盛り上がりました。 料理は、刺身にはアワビや活き海老の刺身・鍋物はトラフグ・焼き物には淡路ビーフと絶品で堪能できましたわ。

あるドキュメンタリー番組の中で、ある先生の笑顔を何気なく見ていたら、今年の4月迄お世話になった上司を思い出した。 似ていました。 爽やかな笑顔が… 本当に尊敬できる上司でした。 少しでも真似したいと思いました。 新人研修担当（マンツーマン）した時、 毎朝、よろしくおねがいしますと、丁寧に 頭を下げられ，終わり時間にも、ありがとうございましたと… びっくりでした。 上…

久しぶりの日記です． 先週で 長年勤めた会社を退社しました． 先週の金曜日が最終出社日で 今月末で正式　退社になります． 定年後の再雇用で働いてましたが 1年前くらいから　 引き際を考えるようになりました コロナ禍なので 茶話会のみでごめんなさいと 後輩達から言われましたが まぁーここ2年　新入社員の 歓迎会も行っていないだから 定年時にお祝いの宴を 開催していただいているので 十分感謝してま…

後輩が退職したのでと包みを持参して来てくれた。 １時間ほどお喋りさせて貰ったが何と時代は変わった。 中途入社だが３０年以上も働いたのに送別会は無かった。 我々の頃までは職場で送別会もあって大切に送ってくれた。 最近の傾向で酒席が減ったのは知っていたがマサカ退職まで？ 勿論コロナで宴席が組めないのは承知の上で聞いていたが。 それにしても直属の上司くらいは食事くらい企画するだろう。 こじんまりとも…

昨日、定年退職の送別会を開催してもらった> 敬意を表するという雰囲気は全くなく、 実態は、私の定年退職をきっかけに集まっただけ。 定年後の不幸な将来をネタにして、自分たちのプライドが満たされて満足するための会でした。 そんな送別会は、ほんとは参加したくなかったですね

　連日の猛暑に閉口していた。 今朝は台風の影響か小さな嵐が駆け足でやって来た。 夜半からの雨が外をしっとりと濡らしている。 　昨日までは熱い光の氾濫する空に積み上げられた 積乱雲の白い峰がどこかに去っていた。 猛暑を駆逐してくれるのかと期待はするものの まだまだ爽やかな風は吹いてくれないようだ。 　振り返ってみれば、夏の思い出は激しく放埓であり ダイナミックであるのは、夏のイメージがあまりに…

4月に自宅のある札幌に転勤。 5年半住んだ街 田舎だけど。。 よかったなあ。 コロナ過 当然職場では送別会なし。 でも、行きつけのスナックのメンバー 送別会してくれた。 2グループで2回。。 まあ、コロナあんまり関係ない街だったからなあ＾＾； 札幌に戻る日 見送りに来てくれた。 泣きそうだったなあ＾＾； 最後に 5年半住んだ部屋と 風景写メにした。 ありとうね。 飲みに行きますから＾＾…

今日は何だか昨日の疲れが出たようで 腰が痛くて朝から風呂に入って鍼治療をしてもらい 家にある高周波治療器で25分。 乾式の岩盤浴があり、それに横になりながら 「冷やさな　あかんでぇ～」というのを忘れた 温めた方が良いと勘違い。 それから、 あの試合をもう一度　スポーツ名勝負 1973年夏　銚子商ー作新学院 怪物江川、最後の一球　白熱する試合を見ておりました。 結果は江川が敗れるという気持…