アメリカ大陸にヨーロッパを貼り付けるとこうなります トルコって思ってたより大きいですね〜 イギリスはとても小さい ところでアメリカの東海岸と西海岸には3時間の時差があります 仕事をしていて不便な事は ニューヨークの本店と西海岸の支店ては一日3時間しかコミュニケーションが取れないんです ロスの9時はニューヨークのお昼休み だから西海岸の10時から12時まで2時間…

昔　ケツアールと言う変わった名前の鳥を見に 中米コスタリカに行った事があります 直行便が無いのでアメリカ　ヒューストン経由です 羽田を16時に出て着いたのが何時だったか ただ時差12時間で昼夜逆転の生活 兎に角　昼間は眠く夜は寝れない生活 不思議に　その感覚が帰国しても続きました 帰国したら昼夜逆転ですから　同じ状況で 暫く元に戻りませんでした 人にっては時差が全く平気だそうですが 何処か…

タイトルからはいかがわしい方向に想像が向きかねないが（笑）、ZOOMを通じて1万km以上離れた女性達との、いたって健全な会話シーンである。しかも真夜中は私だけで、1人は夕方5時台のドイツから、2人は朝8時台のアメリカからの参加である。 この3人とは、もう何回もZOOM国際雑談の同じグループに小分けされ、会話を楽しんでいる。 写真の左上は中国出身、下は2人とも韓国出身であるが、3人とも英語は私…

1〜2時間の時差ならなんとかなるけど、USAや欧州との時差になると眠れはするけど、すぐに目覚めて、そのまま朝を迎える。 その繰り返し。 そして慣れた頃には帰国。 辛い。 老体には。 ベッドが大きいと尚更。

時差を伴う【現地時刻時間】って、ややこしい。 時間差だけでなく、飛行時間と絡まった【飛行実所要時間】なおに、ややこしい。 　『戻しての』、現地到達時刻を合わせる、 　または、『進めて』到達時刻を合わせる時。 飛行時間とのカラクリ、妙に感じたこと無かろうか。 　時計には、修正・補正で活かせる時差機能が備わっており、ズバリ時差の国別に切り替え表示が出来る。時計の多機能プロトテックだ。 　特に、現地…