埼玉県川口・安行で品種改修された「安行寒桜」(安行桜)が満開を迎えた、3月中旬が満開だが今年はあたたかさで一週間ばかり早い、桜は日本人の心を表す花としていろいろな場面にも登場する。そんな美しい桜の季節を迎えようというのに国会ではくだらない論戦が立民の小西議員によって行われている。 明らかに高市早苗氏を貶めるような捏造文書、不思議なのが8年も前の公文書がなぜ野党の議員にわたったのか、この時期…

「それはメディアの問題だ。」 その発言を聞いた時、「メディア」の言葉から、どんな日本語を連想するだろうか？ 多くの日記語使用者は、TV、新聞、雑誌などを思い浮かべると思う。 しかし、「媒体」の意味で想像すれば、メディアは上に挙げた大手に止まらない。 今自分が発信に関わっている「ソーシャルメディア」と称されている、 この「趣味人倶楽部」もそのメディアの一つに含まれる。 そして今の時…

　　７．ケンさんのライター歴。 　 　7-1．ハンティングスクール開講 & ライター開業。 １９８９年にケンさんはサラリーマンを首になり、首サラから自前会社設立、数年後には収入も増え、エゾ鹿猟を開始しました。自前会社はそれなりに順調と言えましたが、２０００年、北海道で交通事故に巻き込まれ、復帰に２年を要し、これを機に仕事を卒業する事にしました。 ２００２年、怪我から復帰したケンさ…

安倍氏がテロの凶弾に倒れて早一ヶ月が過ぎ、警察の容疑者の動向がリ－クされ、その情報をもとにマスコミは統一教会がらみで意図的にかっ必要に政治家と政党を結び付けて標的にしてキャンペーンを張り、宗教団体との結びつきが政治に多大な影響を与えているがごとく、これっぼっちの話を過大にして追及する現象には違和感をもってならない。 本来であれば、警察の警備の在り方、なぜ刺殺が公衆の面前でだいたんに実行されたの…

マスコミのウクライナ報道等には首をかしげることが多い。 マスコミは民間人の被害、子供の被害等を殊更に取り上げ、専門家は戦況分析ばかり。 もちろん民間人や子供たちは可哀想だし同情の気持ちは湧くが、もともと戦争とはそういう残酷なもの。 我が国も大空襲や原爆でウクライナの何百倍もの民間人や子供が焼かれた。 同情や憐れみや憤りで戦争が防げ、収めれればいいが、残念ながら戦争は別の次元で動く。 何としてもウ…

あらゆる分野で、値上げ続きが起こっています。 これだけ円安や、原油値上げがありますから 仕方がない事とは思いますが、納得できない思いが・・ コロナ騒ぎで、あれ程の減収を、乗り越えてきた 人々が、なにをうろたえるのか? マスコミに踊らされる、便乗値上げ、・・・ 第一、円安にしても燃料値上げも、ウクライナが と言っても、本当は、一部の金持ちのダブついた 資金での投資が、原因なのじゃないかと…

安倍元総理を直接殺したのは山上容疑者だが、本当の意味で安倍元総理を殺したのは彼を追い込んだ宗教団体だ。 安倍元総理も山上容疑者も宗教団体による被害者と言うべきだ。 マスコミは山上容疑者ばかりを追うが、彼のことはいずれ司法が裁く。 社会が本当にメスを入れるべきは彼を殺人者に追い込んだ宗教団体だ。 そのことにマスコミや政治家が及び腰に思えるのは何故か。

2022.04.23北海道知床半島で起きた遊覧船事故は本当に痛ましく、亡くなられた方々のご冥福と、行方不明の方々の少しでも早い発見を、心から願う。 同時に遊覧船会社社長始め、当事者の心中を察して複雑な心境でこの事故を注視している。 現役中、私にも事故の当事者であった経験があり、いわゆる”針の蓆”とはこういうものか、の体験をした。はるか昔の事ではあるが、また遊覧船とヘリコプターの違いはあるが、無…

小室圭さんが今年２月にニューヨークで受けた２度目の司法試験に不合格だったことが、一斉に報じられた。報道によれば、彼は合格点に5点足りなかった、今年７月に再度挑戦する意向という。 ニューヨーク州の今回の司法試験の合格最低点は、４００点満点中２６６点である。５点足りなかったということであれば、２６１点だったことになる。 報道からは、今回のニューヨーク州司法試験はニューヨーク州単独で行われたような…

パシュート銀。。 残念。。。 なんか日本選手に対しての魔物がいるような・・・ 羽生選手、高梨選手。。。 でも、胸張って日本に帰ってきてください＾＾ 高木菜那選手 頑張ったんだから、ね＾＾ 泣きそうなったの、高梨選手、岩渕選手 そしてパシュート。 高木選手、気持ち切り替え大変だと思うけど マススタート 頑張って。 結果は気にしないで、 オリンピック終わったら、 笑顔で帰国してください＾…

何度かマスコミの方とボランティアをご一緒させていただきました。 今回の方はボランティアをしながら取材をされていました。 一生懸命作業されながらその合間に取材されていたので、とても大変だったことでしょう。 ただ、1つ気になったことがあります。記事の方向性は決まっていたものと思われます。 大変な状況で立ち直ろうとする被災者とそれをサポートするボランティアたち。 確かに多くはそうでしたが、現実は異…