「日本の多肉植物」の日記一覧

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日本の多肉植物 爪蓮華 四季によりその形を変える 秋の花の塔と冬芽の様子

日本の多肉植物 爪蓮華 多年草 発芽から開花迄が約三年程で四季折々の姿になります、自生種で環境適合してます。 一枚目 花の塔。 二枚目 蕾の様子、開花は下方から始まり次第に上方にそして開花して結実後にこの株は枯れます。 三枚目 冬芽の様子、春に成れば、鱗片状の葉が球状になった冬芽の成長点から新しい葉を出して生長開始になお 気温によりこのまんま生育の維持の時も有ります。

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多肉植物 オオベンケイソウとミセバヤの開花

似たような花姿、しかし がメラのスーパーマクロにより その違いが 、、、、 一枚目 オオベンケイソウ。 二枚目 ミセバヤ。 三枚目 オオベンケイソウの蕾、ミセバヤよりもサイズの大きい オオベンケイソウです。

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2023日本の多肉植物 ミセバヤ観察

曙斑 ??? の様な気がする (・・? 一枚目 葉面全体に 、、、、、 二枚目 一本立、、、、、 三枚目 二本立、、、、、 他 コミュニティー オシロイバナ 多肉 草木花にて詳細アップ。 ・・、 今年の茎は減少しています 何とか遺伝子の保存の個体 全斑の先日の生育はほぼ停止状態 定説の通りの。  

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手抜き栽培の蓮華 厳しい幼苗姿の春

対馬爪蓮華 、、、、、 栽培方法の判断ミス 、、、今年のこの幼苗状態 来初の世継は ❔ 可成り厳しいね。 親株のスネカジリで世代交代の世継の ・・・・・しかし 親がいなくなり 幼苗では・・・・・

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北海道に自生の多肉植物 子持ち蓮華

越冬芽は既に春の成長期に入りました。 一枚目 22年春の新作品 カタヒバ添え。 二枚目 三河でも元気に生育してます。 三枚目 日本の多肉 今年は植え替えの時かな (・・? 国内の自生、北海道 三河の蒸し暑い夏にも、伊吹鈴鹿颪の乾いた空っ風にも元気に増殖してます。

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2022年ミセバヤ観察 ②

一枚目 高芽。 二枚目 種子。 三枚目 生育の様子。 原則として、種まきはしません 交雑による植物の混乱は避けたいですから。 日本の多肉植物 ミセバヤ。 

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日本の多肉植物 ミセバヤ 2022出芽観察記録開始

約50株ほどのがメラ姿ですが 出芽観察記録しまして、フォトアップしました 今年は昨年~の低温で更に生育は悪いです、 好きなタイプの 斑入りの発現 獅子葉 木質化の観察等 厳しい発芽株も ・・・・・  此処には好きなタイプと 気になる姿ペッタンコ。 一枚目 好き好き。 二枚目 好き好き。 三枚目 コントラストの光の陰ではありません、気になる三層構造の一部の‥‥・独断の観察個体。。。。。 何…

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中秋の名月 日本の多肉は初冬の体内時計 変異変体か白雪爪蓮華

日本に自生の多肉植物 白雪爪蓮華 今の時期の観察で変異変体の姿と思う。。。。。。 一枚目 通常のロゼットの真ん中は初冬の姿、凝縮した葉っぱにより越冬の仕度姿。 二枚目 此方は元気に葉っぱが多数の成育の姿 一過性か 変異か 変体か は (・・? 今の時期の成長 今年はこの茎は開花は無くて 通常なら次の三枚目のがメラのような茎の成長状態 開花して世代交代の頃 維持して継続できれば の 望み 願 …

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ミセバヤの欲しい葉緑体と欲しく無い葉緑体

一枚目 絶対欲しい葉緑体が不可欠の姿から。 この個体は、ミセバヤの流通斑入り中斑の株に現れている 色素変異 変化 白子 断定は今の所はしません が 絶対に葉緑体の欲しい。恐らくは一過性 遠い昔にも表れていたのかな 変異変化 選別と選抜の末に安定の固体の確保が叶えば新種の。。。。。 ・・、 二枚目 葉緑体減らないかなーーーの姿株、減れば派手な柄の。。。。。 三枚目 縞斑の不安定 しかし 斑柄の…

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三月の桜の便りも気になりますが万葉の植物 ミセバヤも気になります

昨年の初入城 赤銅丸 今のところらしき姿は見えてません。 一枚目 斑入りミセバヤの流通名品 真ん中のアルビノの姿 また 中斑の発現は意外に低いですね 先祖返りの多発 ご覧の様な一つの株。 二枚目 本芸の斑、中斑の発現の姿 個体的に維持のでは憎い個体が入城したのかも。 中斑品種 中透けではありませんから しかし 一枚目のアルビノはこの程度のサイズで消えゆく ・・、  

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日本の多肉植物 ミセバヤ 獅子葉固体観察

一枚目 全草。 立性の固体と思いますが 葉の重みで現物は下垂してるね。 二枚目 株元の紅葉が進んでます、現時点での栽培比較個体。小豆島・越中・ヤマト・津軽・日高・国後・カラフト等の地域変種とされる個体との比較観察は行っていませんが、特徴としての発現ではないような気がします。なお、今年は中雨の影響と細腕の栽培で 大半の小異株の観察対象がを失いました。 救いは種子の確保 と 発芽の期待。 ・・、…

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嵐の前の無風の雨模様の中で未草と礼文岩蓮華錦=白蔓蓮華錦=子持ち蓮華錦の観察

水上に開花の未草も強い雨や強風の影響が心配です、オシロイバナは開花準備の時間ではありますが 今夕は暗くてがメラ観察は断念。 礼文岩蓮華と錦の自生地は北海道です、日本の多肉植物で真夏と真冬の休眠。 名前が三個付いてます 斑芸の園芸呼称の錦は、縞斑 しかし 何故か錦の名前になってます。 一枚目 未草のマクロ 二枚目  同上 三枚目 今日のがメラ姿。

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日本の多肉植物 ミセバヤ 独称赤銅丸の蕾 地域変種 みせばやの一つの開花姿

20年九月の最終日の観察記録です 日本の多肉 万葉の植物の開花姿。 一枚目 まだまだ 硬い蕾です花色は (・・?です。 二枚目 地域変種の特有な開花の花色 多肉質の葉っぱはほぼ同一の姿 しかし 花の色合いにはポイントとなる色合いが現れます 狭い日本 しかし 環境の変化や交雑など微妙に異なる姿も。 三枚目 ミセバヤの一つの開花の姿です、縞斑 大覆輪の系統個体の一つです。

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独称赤丸の日陰にての姿

赤紅色の色合いが光によるものか 個体の遺伝系の物か また 作者の管理によるものか (・・? 探りの一つ 光の少ない やや影づくり ・・・・ 一枚目 深い色合いの緑と赤で赤黒色の感じが 二枚目 此方も同一の置き場にて。。。。 画像の関係で二枚 次に紅の輪 葉っぱの発色ミセバヤを比較観察中 葉面に霧点の紅の様な しかし 赤丸の赤い葉っぱとは到底追いつけない差があります。

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継続させたい縞柄のミセバヤ今年も辛うじてⅡ

一枚目 は 縞の姿 しかし 発現率は下がってます 細腕・・、 二枚目 ミセバヤ2020の初の出会いの紅葉 本紅葉の姿が楽しみでやや緑場の部分の多い株と今の時点の深紅の紅葉株と比較栽培で株割りしました。2020のミセバヤの一群の姿。 三枚目 ミセバヤ ベンケイソウ の 三群の姿。 二群はまたの機会にがメラとします。 

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希少性の高い日本の多肉植物ミセバヤ 日本原産地との説の小豆島産の変化個体

古典園芸とは異なる近代の個体として今の所極少数の存在の様な個体の入手に成功 ラッキー ・・、 日本の原産地との説がある小豆島産 栽培趣味者には格別な個体と思います。 詳細な楽書きは 現物のお触りして 独断の書きコの予定です 詳細な個体の情報も極少なく 楽しみな姿。。。。。 姿画像 横撮りです。 一枚目 と 先日の紅葉姿の日高ミセバヤ二枚目  何が異なるのか 何処に見とれてしまうのか 何故吸…

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りき丸城の巨岩と軒丸瓦のツメレンゲ現況

先日来のツメレンゲの欲張りの理由 ・・・・・ 一目瞭然 99.99%の消滅の・・・・・・で 新規の欲張り追加 保全に躍起です。 狭い庭の奥まった日陰に放置、、、日照不足が植物の生育の停止 季節により置き場の移動 手前の元気な姿見て 奥のツメレンゲは すっかり忘れていました 日陰のシダ植物は当然に元気元気 しかし 日当たり植物のツメレンゲは日本の多肉植物 お日様大好き。  軒丸瓦鉢 も 巨岩…

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ツメレンゲ根付き苗の購入 

細腕の日本の植物栽培 今年が最終の蒐集栽培の時と思います 体力 気力 何時もの空財布 今年は予定外のコロナの影響下の思わぬ現金 普段の空財布に天の恵み しかし 国民に分配 必ず その後には倍の回収 ・・・・・・・・ 高齢 恒例には敏感 物見遊山よりも 年金の生活の足しにして・・・・・・ しかし 老後の楽しい暮らしの維持が再先決。。。。。  元気な丸い 緑の紅の 日本の多肉 秋になれば幾つかの解…