「吉田松陰」の日記一覧

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「東京を変え 日本を変える」   !

太陽の下そよ風が気持ちよく窓から入ってくる。夏日になる日も朝夕には長そでを羽織らなければならないなんともこの気候、現状の日本の状況とも一致しているようなそんな肌寒さを感じる。 ことろで昨今は「男らしい」なんていおうものなら、極端に「軍国主義」にでもしたいのか、なんて戦前の歴史も知らない輩たちに突っ込まれ、おいらの願いは「男は男らしく、女は女らしく」が基本だ。そんな男らしい人物がこの腐敗と既得権…

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日本人の心 大和魂はどこに

安倍元首相の国葬儀に反対する人が、半数を超えたと。 主な理由がその費用16億円であると。 在日外国人の生活保護に1200億円掛かっています。 そもそも、これは憲法違反ですが、厚労省は人道的見地から支払ってるそうです。 内閣法第4条で「儀式の挙行は閣議によるもの」とされているのに、あちこちの裁判所に、執行差し止め請求を出して、全て却下される。 人を弔う事をここまで否定する「こ…

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安倍昭惠氏の言葉    !

安倍氏の国葬儀を巡って侃々諤々と国内は騒乱状態の陥っているのだが、この事態には異議を呈したい、政治家として世界に影響力を持てたのも、それは右から左までの意見と人脈があったからこそ、その功績が作られていったもので、物事は総合的な判断の元で評価されなければなりません。 政治家というのは実行力と信念を貫くことは敵を作るという事であり、ともすれば御身大事にすれば敵を作らないために忖度したり、妥協するこ…

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こんな女性がいたとは? 安政の大獄

「安政の大獄」と聞いて一番思いつくことは、吉田松陰の斬罪でしょう。 辞世の句 「親思う 子にまさる親心 けふのおとずれ 何と聞くらん」 この安政の大獄の首謀者は、大老の井伊直弼です。 2011年、京都東山の井伊直弼記念館で、一通の恋文が発見されました。 それは、井伊直弼がまだ20代の頃、5歳年上の「村上たか女」宛に送った恋文でした。 それは、逢えなくなって寂しいという内容の文でした。 村山た…

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私の尊敬する方

先日、JDCの選手会のブログに記事をアップさせて頂きました! https://ameblo.jp/tnks-dancers/entry-12542090416.html