「ステレオ」の日記一覧

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≪2024/4 16≫ 又一段、アップでしょうか

我が家のステレオですが 今のメインスピーカは、写真に有る「SONY 3Way」の改造版です 肝と成る中音は、150Hz~2,5Khzを受け持つ右の「Siemens」の「蝶ダンパ 6.5インチ」です 超軽量コーンが発する明快な音に満足して居ます 今回は、同じSiemensの「20cm」は如何なるか?・・ 必然の疑問をトライしてみます(写真左) 当然ですが、同じ系統の音です 測定はして居ませんが、…

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≪2020/5 20≫ 「ケンウッド」は長期テストに確保です。

「見栄え」と、部屋への「フィット感」で合格したスピーカーが、SONYのトールボーイ型「SS-GT88」。 此の「BOX」を使い、サブ機として、中音をVictorの「SX-F1s」に置き換えた装置が完成しました。 今回は、此の延長線・・と云いいますか、NETでの評価が高い「ケンウッド」との比較です。 先ずは其の音ですが、流石!です。 NETでの高評価が頷けます。 只、個人的にはVictor…

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≪2020/3 16≫ 断捨離の一つ!

結構な「場所」を占有していた「スピーカーボックス」を1セット、処分しました。 嫁入り先は、茨城県 ステレオ黄金?時代の物ですので、作りが非常に丁寧 お宝である「シーメンス」のスピーカー箱として流用していた物です シーメンスの処置はユックリ考える・・・として、先ずは処分!

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題名のない音楽会でのチェロ協奏曲

 テレビ朝日の長寿番組である「題名のない音楽会」は毎週土曜日午前10時からの放送だが、24日の放送は『霧島高原にチェロ32人大集合 日本で最も古い音楽祭』だった。出てくる楽器はチェロばかりで、最後に、ドボルザークのチェロ協奏曲ロ短調作品104をオーケストラ部分も全部チェロにアレンジするという試みを行っていた。  音楽用語でなんというのかわからないが、本来のチェロ独演者の部分は第一人者の堤剛氏、…

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レコード再び

今回の住宅改修、ついでにと、奥の壁は、プロジェクターが使える壁紙にし、そこは何も置かないことにしていました。 が、壁一面必要なわけではないので、ステレオセットを置くことにしました。 これには紆余曲折あって、本当はもう40数年前の私のコンポーネントを使うつもりでした。 が、子供が一つ一つ丁寧に説明してくれ、「それはただのノスタルジーで、今の技術は当時をとっくに越えている。」 例えば、アンプ…