「ゴッホ」の日記一覧

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マスクして美術館。

コロナの影響で、3月開催が6月開催に延期され、10月18日までやっている、ロンドン・ナショナル・ギャラリー展(上野国立西洋美術館)に行ってきました。事前に入場の日時指定をして、マスク着用で美術館に行ったのは初めてです。 英国のロンドン・ナショナル・ギャラリーには2300点の絵画があるのですが、そのうちの61点が日本に来ました。「聖エミディウスを伴う受胎告知」(カルロ・クリヴェッリ)、「ヴァージナ…

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★ 今日はゴッホのスマホケースでお出かけします♪ ③

今、ハマってます♪ 気に入ってます♪ コンパクトなフォルムのスマートなスマホケースに(^_-) もう手帳型カバーには戻れない!? そんな気がする。。 そこで Suicaカードを携帯できないのでスマホにモバイルSuicaを登録! 久々に乗る電車の改札口を恐る恐るスマホでタッチ! モバイルSuicaがピ!っと反応して改札を無事通過出来た♪ 都内まで友人に会うため出かけたその日は、朝からあいにくの…

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ゴッホ展 @兵庫県立美術館

 25日から兵庫県立美術館で始まった「ゴッホ展」を観に行ってきました。副題に「ハーグ、そしてパリ。ゴッホへの道ー」とあるように、27歳で画家を志し独学で絵を始めた青年フィンセント・ファン・ゴッホが、まず母国オランダでハーグ派の画家達に学び、パリへ出て印象派の画家達の影響を強く受け、例えば「ひまわり」のような独特な作風に至るまで、つまりは“ゴッホが、あのゴッホになるまで”を俯瞰する展覧会でした。 …

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「永遠の門 ゴッホが見た未来」

昨日、ゴッホ展に行こうかと思ったら、月曜日はお休みなので、先に「永遠の門 ゴッホが見た未来」を見てきました。 全部のゴッホの映画を見ている僕としては、歴史って変わるものだとビックリです。 ゴッホの生涯って、定説みたいに成っているのだと思っていたら、よくよく考えてみたら、そんな事があるはずがない。 19世紀の一枚の絵も売れない無名の画家の人生がどのようなものであったかなんて、分かるはずがない…

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永遠の門 ゴッホの見た未来…ネタバレしない程度に^^;

カメラアングルが揺れる揺れる… ゴッホの見える世界って あんなに揺れていたのか… 描く事に取り憑かれた天才… 神によって与えられた才能が彼を苦しめ… ゴッホってずっと拳銃自殺していたものと思っていた… ウィレム・デフォーがゴッホになってた @@

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ハーグとクレラー・ミュラー美術館

https://smcb.jp/albums/3826750 アントワープからオランダのハーグへ走った。128km、約2時間の走行だ。座席でウォークマンを使って音楽と図書館で借りた朗読のCDを聞いて過ごした。ベルギーの作曲家ヴュータンのヴァイオリン協奏曲第5番とメーテルリンクの「青い鳥」だ。後者は有名な割に内容がよくわからなかった。  まだ雨が降る中、ハーグの平和宮を外から見た。国際司法裁判所の…

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松方コレクション展鑑賞

昨日、この暑い中、上野、国立西洋美術館、松方コレクション展を鑑賞しました。 課外授業でしょうか、多くの中高生が並んでいます。また中年の女性も多く、結構、混雑していました。 多くの名画が展示されていましたが、ぱっと私の目に飛び込んできたのが、モネの睡蓮、ルノワールの帽子の女、ハーレムです。 またゴッホのアルルの寝室の色彩美にも、目を奪われました。 感性に乏しい私ですが、ルノワールのふんわり…

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美術館巡りを堪能

旅行7日目はハーグへ移動。 ハーグはアレクサンダー国王の宮殿があることから、ロイヤルシティともよばれ、美術館などの見どころが多い街。 この日はハーグの見どころを観光後はマウリッツハウス王立美術館にてフェルメールの有名な真珠の耳飾りの少女等を鑑賞。 ここでも優れもののオーディオガイドにて各自絵を鑑賞できる。 全ての作品がオーディオガイドで聞けるわけではないが、中に入っている作品すべてのガイド…

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絵画展にて、ひとりたたずみ思うこと。。(笑)

芸術の冬。(勝手につくった) 絵画鑑賞が好きです。 くわしくはありませんが、 毎週、日曜美術館なども観て、楽しんでいます。 人混みが苦手で展覧会には、あまり行きませんが、 それでも、たまにいくと、 イヤホンガイドを借りて、ゆっくり鑑賞します。 ガイドがあると、知識のない私でも 絵のエピソードを聴きながら、 楽しく見ることができます。 最近は、著名な方がナレーションをされています。…