「テイカカズラ」の日記一覧

会員以外にも公開

サッカー日本代表

いやいや、気分がいいですね~~~ 最近のサッカーのA代表・U22代表・U17代表ナイスゲームです!  特にU17のセネガル戦は最高でしたね! この年代が早く頭角を現してA代表で活躍してくれる日が楽しみです! 画像左:兵庫県の某駅近くの居酒屋のおもろい掲示物 画像中:京都某山登山道の掲示物     (何か対象を勘違いしそうなワタス)     画像右:ピンクのテイカカズラ   …

会員以外にも公開

里の山景色 その11「続・やや じみ~な花たち」

🚁左の写真は 風車か手裏剣のような ユニークな形の「テイカカズラ (定家葛)」   (キョウチクトウ科テイカカズラ属のつる性常緑低木) です。   和名は 👸式子内親王を愛した藤原定家が 死後も彼女を忘れられず ついに定家葛に   生まれ変わり👻 彼女の墓にからみついたという 伝説に基づいているそうです。   大きな樹木にびっしり貼り付いている姿は・・ちょっと恐ろしくもあります。   花の大き…

会員以外にも公開

テイカカズラ(定家葛)

この日は天気は今一だし、空気は乾燥していなくて冠毛がきれいに弾けていませんでした。 テイカカズラ(定家葛、学名: Trachelospermum asiaticum)は、キョウチクトウ科テイカカズラ属のつる性常緑低木。有毒植物である。 和名は、式子内親王を愛した藤原定家が、死後も彼女を忘れられず、ついに定家葛に生まれ変わって彼女の墓にからみついたという伝説(能『定家』)に基づく。wikiped…

会員以外にも公開

テイカカズラとアオスジアゲハ

テイカカズラの花が咲いていたのでカメラを向けると、狙っていたように蝶が飛んで来た。青色が鮮やかなアオスジアゲハである。 なお、カズラの名前は、式子内親王を愛した藤原定家が、死後も彼女を忘れられず、ついに定家葛に生まれ変わって彼女の墓にからみついたという伝説(能『定家』)によるという。

会員以外にも公開

少し変わった珍しい花     (800)

●写真①…普通のドクダミは花弁の様に見える総苞片が4枚の所、此の花には6枚以上あって八重咲種とは違って普通のドクダミの代わり花の様です。 ●写真②…オシロイバナですが普通の花色は赤、黄、白で稀に絞りが有ると言う事ですが、その稀にみる絞り花が咲いていました。 ●写真③…テイカカズラは普通、花弁が5枚の所が6枚ある花が咲いていました。

会員以外にも公開

ココアの散歩の風景

テイカカズラが偉そうな顔をして鼻の下に赤いお髭のようなのをぶら下げて、こちらを見下しています! 葉は青い常緑樹のくせして「しろだも」んと威張ってる木が、花を咲かせようとつぼみを付けています。 散歩道を囲うようにキヅタが茂ってますが、ここもつぼみを用意しています。 地味な花です・・なのに、ホムセンでも売られる野草でアイビーと源氏名でお店に出ています。 ほとんどの人が気づかず通り過ぎるでし…

会員以外にも公開

散歩道の野草・・partⅣ

花が咲き出していますが、実もなっています。 細長いインゲン豆のような実が二股に分かれて垂れ下がってます。 しかし、中身は綿毛のような白い羽を付けた種で、風に飛ばされることで勢力拡大なのです。 風に飛ばされるくらいの物なら、生物に付着して運んでもらうこともあるでしょう。 色も赤く目立つのは鳥に襲ってもらうためでしょうかね?

会員以外にも公開

テイカカズラ

主人なきお宅の生垣、剪定もされていないので、背丈も凄いんですが、テイカカズラが絡みついて、年々凄さが増しています。 近くの方が、ここら辺イイ香りがすると言うので、初めて嗅いでみました。 ホントに甘いイイ香りがしました。

会員以外にも公開

テイカカズラの莢

普段誰も気に留めないだろうと思われるテイカカズラの莢を見てください。 テイカカズラは沢山花は咲かせますが実は少ししか生りません。

会員以外にも公開

テイカカズラ

天気の良い日でも野鳥に全くと言ってよい程野鳥に出会えない日があります。早々に早起きの山野草には挨拶を済ませてしまった。それでも山をぶらぶら歩いている。セリバオウレンの咲く谷筋を散策していると冷たい風に送られ足元に舞い降りたテイカカズラの種子。見栄えの良い場所に移ってもらいシャッターを切りました。

会員以外にも公開

テイカカズラ

スイカズラとテイカカズラはほぼ同時期に咲き出します。 キョウチクトウの仲間なのでありまして、当然のごとく有毒です。 名の由来は有名な物語からきています。 式子内親王を愛した藤原定家が、死後も彼女を忘れられず、ついに定家葛に生まれ変わって彼女の墓にからみついたという伝説からです。 恋の歌が多い百人一首が、有名ですね。 「こぬひとを まつほのうらのゆうなぎに やくやもしおの みもこがれつつ」 …