「浜松」の日記一覧

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Go to travelで静岡県に行って来た‼️2日目

静岡の旅2日目(12月8日) 朝ホテルで朝食、ブッフェです。 先ず手の消毒、熱を計って、手袋嵌めて、マスクした。 感染症対策万全です‼️料理も大皿から取るのでなく、1つ1つ小鉢に入っている物が多い。 旅の朝食は食べ過ぎることが多いので気を付けます。😁 朝も4人掛けのテーブルに1人だけ。 食事は大勢で食べるのが美味しいけど、時節柄そうもいきません‼️ 朝の第一の観光は浜名湖フラワーガーデン、花…

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静岡の都会はやはり浜松? そして薄暮の美しさ!!

静岡県も近場ですので、様々な地に出掛けてもいますが、三島と浜松は大好きな場所の一つです。 水の音、そして美しさは圧倒的に三島に軍配が挙がります。 直ぐ傍に浜名湖は有っても、清流の流れ込み・・・富士山からの湧水からは遠いですから。 名物のうなぎも清流には住み着きませんから、湖面の美しさとはいかない浜名湖です。 海に流れ込む場所も見ましたが、ゆったりと流れ込むなんて大人しさでした。 それ…

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街中の仕掛け!! スパイラルの妙?

漸く動き始めましたねー!! 本当にアクセス障害だけ? 余りに頻度が激しいように思えるのですが。 都内は今自宅に居る方も多い様で、光りのWEB回線も遅れ気味かと思いましたが、一部の除いてサクサク繋がります。 そこが何処だかは、いわずも知れた最近の傾向です。 使い勝手が益々宜しく無い・・・ 仕事上初期から関わる身の上ですので、着いて行く事は問題無いのですが、通常工事は真夜中に行うのが通…

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ポケットの中のおもちゃレンズで遊ぶと・・・

ポケットと書き込みながら、流石に小さいとはライトシリーズのカメラボディを入れると歩きにくいので、何時ものショルダーバッグの中になります。 18ミリのおもちゃレンズと組み合わせても300グラム程ですので、荷物にはなりません。 外に出る時には、最低一台は忍ばせるカメラですし、それも今やしっかりミラーレス一眼レフです。 電池ホルダーを外し、手先にフィットさせるカメラグリップの仕様も、最近の軽量…

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暑いから乗り鉄、撮り鉄に変身!? 遠鉄編

今回の旅では中一日は、クルマの冷房で逃げ切りましたが、後は施設内と乗り鉄で涼です。 夏の旅は、手練手管が肝要なようです。 今のレンタカーは、便利でホテルから100メートル程でしたから。 100キロ程走っても、ガソリン代は千円札でおつりが大分来ますから、何時もながらリーズナブル。 でも全てが上手く行く事も無く、乗り鉄での浜松は、遠州鉄道の縄張りで、Suicaも使えません。 何やらご当地の…

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マニアックなモノクロームの世界!? 浜松エアーパーク

今や写真は、勝手に写ってしまうレベルまで進化してしまいました。 趣味で撮るなら、それを満足とは言えないでしょう。 多くの面倒が有るからこそ楽しめる。 安易な中に、楽しみも少ないし、感動も希薄に・・・ 遠い昔なら、現像してみないとどんな写真になっているかも分かりませんでしたが、今のデジタルになってからは、リアビューで確認可能です。 スマホのように画面タッチでシャッターも切れますが、飽くま…

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幸運の女神も微笑んだ世界に日本だけの秘密兵器4機の一号機との出逢い!!

軍事には詳しくは無いですが、やはりキナ臭い世界情勢ですし、未だに一度も勝利した事の無いくせに虚勢を張り上げる、癖の悪い隣国ばかりです。 弱い犬程、良く吠えるとは分かっていても、やはり耳障り、そして目障りきわまりないどころか、目に余るようです。 隣国は、永遠に変わらない立ち位置ですので、専守防衛の立場を守るしか無さそうですが、もはや日本も一歩踏み出しかねない政治情勢です。 勝手に基地を作ろ…

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おとな色の魅力の浜松;野外編・羅漢様の世界

多くの方が休みの前に旅から戻るのも三密を避け、美味しい旅を味わう為です。 これも今は、ジジイの適当に休める身分だからでしょう。 逆に週末や祝日は大人しく、おとなしく・・・ 今回の旅先の浜松で、初めての場所で、目玉にもなるのが山間にある方広寺さんの五百羅漢です。 羅漢様を見るのは大好きですので、関東で名の在る場所には出掛けてもいます。 遠くは伊豆の修善寺から、埼玉県の川越・・・さらに…

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おとな色の魅力の浜松;室内編・楽器の世界

見た目のこけおどしのド派手な世界から一変した、おとな色の魅力の楽器の世界です。 侘び寂びの静かな色合いですが、何時迄も見て居られる落ち着きかも知れません。 それでも間違って身に付けたらジジババ色ですので、楽器だからこその落ち着いたオシャレでしょうか。 象眼だからこその微妙な色合いと、陰影の絶妙さです。 和楽器の美しさですが、前回のらでんと漆の美しさは、もはや工芸品でしょうか。 その漆…

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カメラだから表現可能なドキッとした世界を!!

今回は敢えて、正に虚飾の世界とも言える色の氾濫のドキッとする世界です。 目でも当然見えますが、より濃厚に魅力を引きずり出すのもカメラの世界、本当はこのレンズだから出来る世界ともいえます。 道具を知り尽くした職人の世界とも言えますが・・・ 今や、写真を撮るのは簡単なことです。 今や何方でも、例え子供でもスマホなら十二分の指を動かすだけで可能でしょうか。 それでも、多分頑張っても80点止…

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遠い日のレンズが、同世代の美しい楽器たちに新たな命を!?

今回の旅も多くのレンズを持ち込んでの重い最大のカメラバックになってしまいました。 40センチクラスのカメラバッグに、ミラーレス一眼レフを2台とオールドレンズ6本、さらに手元のバッグにライトシリーズを1台と2本のレンズですので、気が遠くなりそうなものです。 体力は有っても、この暑さ・・・さらに今回は夏だからとデッキシューズですので、スニーカーのように歩き易くも無いもの・・・ そして、最後の…

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八月の旅の終わりに感じたコロナと共存の今模様の大変化!!

昭和の少年の遠足の朝は早く、始発のバス・・・の一本後に乗り込みます。 ゆとりが有り過ぎて、乗れずの暗雲です。 今回の旅もきっと大きなドジもヤルゾ?・・・は、戻ってのヤハリの納得の山でした。 一応自粛してくださいとのお達しは出ていますが、二ヶ月先迄予約済みですので、禁止で無い限り決行です。 それなりに思う限りの用心をしますし、偏屈ジジイの行く手に混雑の文字は無いからです。 観光地に行っ…