「羅臼岳」の日記一覧

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北海道⑦fin羅臼岳

今回の長期遠征の北海道も晴れ山狙いのため道央・道東・道北?などを車で右往左往しながら走り回る 7月は晴れ山狙いで右往左往できていたものの8月に入ると北海道全道が雨☂で山を選ぶこともできない日が続く 〆の山の羅臼岳は絶対に晴日に登りたいと思い、8/14日まで知床観光などしながらフラフラ・・・と過ごす 天気の良さそうな8/14日に狙いを定め羅臼岳に登ると、国後島・知床半島・女阿寒岳…

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14,北海道 羅臼岳

14,羅臼岳 https://img.gg/sYwq3NE 残念ながら羅臼岳はお天気が今一つ良くなく山頂での展望はありませんでした。当然写真も少なくなってしまいました。

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ゴロゴロと春雷鳴って雹が降る

 春の雷巨いなる石蹲る  橋閒石  春の雷一度に柿の芽の匂ふ  長谷川かな女 雨 月  春の雷空に酸味のほとばしり  正木ゆう子  春の雷古書のほつれの糊押すに  石川桂郎 四温  春の雷消えし方より返し来る  馬場移公子  春の雷大阪の灯を昏くせり  松村富雄  春雷に一瞬目覚夢うつつ  太田富美子  春雷に応ふべくして身をかたく  行方克巳  春雷し美しき少女入社せり  …

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2019.7.23~8・1 北海道の山旅 ⑧

⑧ 7月30日(火) ウトロ~岩尾別~羅臼岳~岩尾別 かなりの長時間のコースだ。 覚悟して登りだしたのは4時過ぎ。 コースタイムは8時間半以上。 休みを入れると10時間を超しそうだ。 木下小屋から登る道は、夕張に比べると 乾いていて、とても登りやすい。 緩やかな傾斜の後、平らな道が続く、 そんな繰り返しで、高度を稼いで行く。 ハギの花が揺れ ダケカンバの緑の道は涼しく気持ちよい。 やがて弥三…

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熊に会わなかった 羅臼岳 (2019.07.21)

天人峡での同窓会が終わり、その後3日間は天気が良いことから、道東の3座に登りたく、まずは羅臼岳登山口近くの道の駅うとろ・シリエトクへ300km飛ばし、車泊。翌朝、登山口となる岩尾別温泉へ、多くの車が泊まっており路駐も、何とか自分の場を確保でき、出発する。 ホテルの横を抜けすぐに木下小屋、ここでは熊スプレーのレンタルがあり、熊出没地図やカレンダーがある。ここでも登山計画提出箱はなく、入山記帳のみ…

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羅臼岳 【5分で登る百名山】

知床峠から見る羅臼岳は裾野を開いた山の様に見えますが、登ってびっくり! 登山口(岩尾別温泉)から登ると羅臼平に出ます。 その平らな所に又山がドーンと。これが羅臼岳でした。 7月20日でしたが大沢入口から羅臼平手前まで有った雪渓も思い出多きところです。

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8月02日(木)⑨ 旭岳温泉~新千歳~羽田

バイキングの朝食を摂って、新千歳に向かい出発した。 駐車場から見上げた雌阿寒岳は雲の中だった。 レンタカーを返し、 新千歳空港で、お土産とお弁当を買ってラウンジで昼食。 予定通り羽田に着いた。 昨年に続いての北海道の山旅。 来年、夫は羅臼に行きたいと言っているけど・・ 登れたら良いな。 が、それには、もっとキチンと準備してね。 山頂は雲の中   欲張り過ぎ  ANAは夏バージョン

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知床半島の羅臼岳(1661m)へ

コース 岩尾別温泉~オホーツク展望岩~弥三吉水~極楽平~銀冷水~羅臼平~羅臼岳(1661m)~羅臼平~銀冷水~極楽平~弥三吉水~オホーツク展望~岩尾別温泉 7月12日(木) 晴れ時々曇り 岩尾別温泉(220m)のホテル地の涯の羅臼岳登山口から出発してすぐに、木下小屋です。 オホーツク展望岩を経て弥三吉水で休憩して、極楽平へ。 銀冷水には、携帯トイレブースも。そして、鹿ものんびり草を食んでい…

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知床 羅臼岳へ 

<3月5日> 7:50  セントレア発のスカイマークで千歳空港へ 9:35着 大阪の友人と合流しレンタカーで知床半島       を目目指す       450kmあり、運転を交代しながらノンストップで走破する。 17:30 知床自然センターに車を停め、準備をする       辺りはすでに暗く、20kgの荷物を担いでスノーシューで7Km先の避難小屋まで       (雪が固く足が沈まないので助…