人生 2回目の奈良県 同じ近畿なのに、修学旅行ぶりの奈良。 ここ数年、外国の方がSNSで奈良公園の鹿の写真や動画を投稿しているのを見て、鹿を見に行きたい！と、ずっと思っていたのですが、鹿以外の原動力になるものが無く行かないまま数年が経ってしまいました。 全国支援割があるうちに、シカを見るだけでも、とにかく行ってみよう。 結論から言うと、、 最高でしたー！ 奈良…

先日、ペットのカメに餌をやっていたら、どうも何かいるような気配を感じました。 ふと目をやると、野生シカが１０m先で草を食べていました。 このシカちゃん、前にも来たような気がします。 前にうちに来た時は、まだバンビちゃんでした。 ベランダから撮影しようとベランダに上がると、ちょっと遠くの方に行って草を食べていました。 「おーいっ、シカ」って呼ぶと、こちらをジッと見つめてい…

鉄道の日記の次は 野生の動物で。 北海道は普通にエゾシカが道路に飛び出してくるらしく バスガイドさんが 「エゾシカが飛び出して来たら急ブレーキかける可能性あるので注意して下さい！」 と、言ってたら・・・ 「あ、メスとオスが両方います！」 「角が大きいオスですね～」 バス、走ってるし、 遠いし、 色的に目立つ所にいてくれないし・・・ ガラス窓越しです。 野生ですから・・・ こんな感じにいま…

我が家から５０メートルくらいの、イノシシ🐗のわなの檻に、シカ🦌が入っていました。初めてなので、びっくらこいた。🙀

鷹ノ巣山周辺の哺乳動物 －クマ遭遇記念－ 1997年12月27日 （地図は省略） 　93年ごろから鷹ノ巣山周辺で野鳥を見て記録しているが、その間、動物についてもついでに書きとめていた。ゆっくり歩いたり、ときどき立ち止まっては鳥を見ている時など、ときには動物に出会うことがある。鳥に興味をもつ以前、山に登るのが目的でせっせと歩いていたころにはめったに出会うことはなかったが、ひとりで山の中を静…

17日☀️ 知床五湖ーカムイワッカの滝ー知床峠ー熊の湯ー羅臼 知床五湖めぐり ただ回るのではつまらないのでガイドさんをつけて回りました 12人くらいいたかなぁ ガイドさんもなかなかのイケメンでいろいろとおしゃべりもあり、2時間半、楽しく回れました クマゲラ、ネズミ、シカ、を見た😊 そして熊さんの上った爪あと。 見たかったコウホネ、見ることが出来ました😊 以前、お気に入りさんの動画で見…

　シーズン初めの小屋開き時には何時も冬季間の建物雪害や水道、ボイラーなど給排水設備の凍害の有無などと共に敷地内草木のシカやカモシカの食害が心配なのだが、今年は建物関係の雪害も、凍害も、敷地内植物の食害も何一つ無く、滞在初日からすぐ別荘暮らしに入ることができた。 　今年、我が家のある別荘地内ではシカが多く、シカの食害もあちこち見受けられるが、昨年秋、小屋じまいの際、地元安曇野の友人夫妻が来てシカ侵…

自粛自粛で、おこもり生活。しばらく外に出ていません。ストレスが爆発しそうなので、●～*°゜°。｡ヾ(≧∇≦o) ｴｲｯ!! 朝のお散歩に青葉公園までお出かけ？してきました。 今日は暖かい朝。雪もすっかり溶けてきています。１周５ｋｍほどのお散歩道。軽装でも大丈夫なのがうれしいものです。 陸上競技場の近くで、エゾシカさんを発見。「オネエちゃ～んこっち向いて～」ってお願いしなくても、警戒心丸出しでこち…

正倉院展の招待券をもらい、阪急電車・大阪地下鉄・近鉄電車に乗り、約1時間弱、奈良国立博物館へ行ってきました。 館内はひと人で一杯で早めの退出し、奈良公園・東大寺・春日大社を鹿を見ながら、ブラブラと歩いてきました。 鹿は外人さんには大人気であちらこちらで笑いや悲鳴があがっており、見ている私も面白かったです。 今日11月8日は立冬 暦のうえでは、冬となります。

大根を掘ってみた。 すくすく育つ大根と双股三股にポーズする大根。 肥料に直接当たったり、石くれが有ったりすると根が分かれるそうです。 最初に大根を植えた2年前は、大根の肩が土の上に出てきたときに、土寄せをしていました。 が、土の上に出てから伸びるので、ジャガイモの様に土寄せは必要ありません。 何と・・収穫してからも葉が付いていると、若干成長するそうです。 で、葉を付けておくとスが入ることも…

我が家のサンチュは、冬季間、出窓栽培です。 残念ながらベランダは、今でもときどき真冬ですから・・ 下の葉から順にいただき、（写真）右の株はもう終わりです。 あと5株ほど残っていますが、温かい居間に出すと、すぐに伸びてしまうので火の気の無いところに置いてあります。 菜園はまだ雪の下。里へ下りてきたシカとまた目が合った・・　土のにおいがする春の待ち遠しいこの頃。

マイナス10度の中、スノーシュー1時間コースの設定・・と言えば何やら偉そうですが、その実態は・・。 シカの足跡を辿っているうちに1時間経ったということです。 シカの足跡と並走することしばし。で、ついに雄シカと遭遇。想定外の追跡に唖然とした様子でした。 ちょっと野生の領域に邪魔した1日。