９月２７日、巾着田に行って来た時の写真です。 写真は赤のヒガンバナをそろえてみました。 ここのヒガンバナの群生は他に類を見ない絶景です。 是非一度行って見るべきです。 巾着田にてその１　https://smcb.jp/diaries/9147316

９月２７日、巾着田に行って来ました。 今年は開花が遅くて平年より１週間以上遅いようです。 巾着田の彼岸花祭りも１週間伸びています。 写真の整理などで時間がかかってしまいこの時期になってしまいました。

マンションの隣接公園にヒガンバナが咲いた。9月23日は、１花だけだったが、３０日には、シロヒガンバナを含めて、４か所に咲いていた。 有毒植物で、カミソリハナ、シビトバナ、捨て子花、天蓋花などと,悍ましい名前の花である。 しかし、秋の彼岸の時期を忘れない律義な花である。

https://smcb.jp/diaries/9137947　の続き 黄金色のヒガンバナとは、キツネノカミソリというそうです。NHKの朝ドラ「らんまん」でも最後の花紹介で出てきていました。 『キツネノカミソリ（狐の剃刀、鉄色箭）はヒガンバナ科の多年生草本球根植物である。クロンキスト体系（21世紀の現在では旧分類である）ではユリ科に分類されていた。（Wikipediaより』 百合の仲間…

Привіт Привіт 朝刊に 長岡の雪国植物園の ヒガンバナが載ってる。 そっか ヒガンバナの季節か、、、 スマホはGoogleなんで、よく１年前とか３年前のフォトが現れる。 １年前は、小阿賀野川Cycling路の木津のヒガンバナを撮ってる。 曇天だが、木津に行ってみようか。 午後からヘルパー来訪。 すっかり 秋。明日は十五夜。 (⁠◠⁠‿⁠・⁠)⁠—⁠☆ …

前回の日記で、我が家の塀のふちに「メロン」が生えてきたことご紹介しましたが、その後どうなったか？ご報告です。 果実の１個が直径１５㎝ほどに育って、みなさまからのアドバイスを参考に、手で叩いたり熟したかな？なんて楽しみしておりました。が・・ある朝、確かめに出たところ、まさに食べごろを迎えつつあったその「メロン」は忽然と姿を消しておりました。 ※教訓 　「後悔は　先に立たずと　申します…

ヒガンバナに逢いたくて、高幡不動に行って来ました。 まずは川向こうの大木島自然公園へ。 赤い彼岸花の中に白い彼岸花とちょっとピンクの花がありました。ここのの彼岸花は、元々自生していたものに加え、約20年前に地元有志が彼岸花を植栽、雑木林の中に増殖させたものだそうです。 高幡不動のヒガンバナは山の中の馬場跡周辺に咲いていました。その中に黄金色のヒガンバナもありました。

🗾彼岸花の別名・地方名・方言は 1,000以上もあるといわれています。 　 葬式花・死人花・地獄花・幽霊花・火事花などイメージ的にはすこし 　 暗いのですが、彼岸花の有毒性や 春の葉の誤食などを回避する意味合 　 が迷信として 言い伝えられていたのかも知れません。 また「葉見ず花見ず」の別称もあり、これは 花のある時期には葉がなく、 葉のある時期には花がないという 彼岸花の特徴を表…

🌻言い伝えでは「暑さ寒さも彼岸まで」とありまして、この夏の暑さも 　 もうそろそろ収束しそうです。そして、秋彼岸といえば やはりこの花 　 「彼岸花」を思い起こしますね～🤔 彼岸花は 別名「マンジュシャゲ (曼殊沙華)」とも呼ばれ「赤い花」「葉に 先立って赤花を咲かせる」という意味から名付けられたと言われているそう です。また、法華経で曼珠沙華は 天上の花という意味もあります。 …

散歩にも、秋の気配が分かる時期になってきました。 野草のツルボがあちこちで、ピンクの花を咲かし出し、藪にはハイトーンのピギャァ～と鳴く、野菜の大敵のヒヨが舞い戻ってき始めました。 間もなく刈り取りが始まろうとする、棚田には彼岸が近いことを知らせる花が・・・。 ココアにとっては、食べられないものは意味をなさなかっようです。

ヒガンバナの開花が遅れている処があるらしいが、我が家のヒガンバナは咲いた。花芽は50センチ以上もある。 どこから見ても完璧な美しさ。色は混じりっ気なしの赤、くるんと丸まった形は両手を合わせて何かを受け取るように天上に差し出している。　　 彼岸から降りて来るご先祖様をお迎えしているのだろうか。 明日は彼岸の入りだとか。そもそもお彼岸て何?何故に昼間と夜の長さが同じ春分の日と秋分の…

ヒガンバナ科の多年草。9月13日にお寺の境内に咲いていた。 今年は、猛暑の碑が続くので開花は遅れるかと思っていたので、時期通りに開花しているので驚かされた。 彼岸の告知と秋の到来を告げる花として、歓迎したい。

　買い物で田んぼを通ったら、実った稲穂を背景にヒガンバナが。 　こんなに暑くて、ヒガンバナの雰囲気じゃないけどねぇ(;´ｏ｀)　 　 　小学校の体験田んぼには、たくさんの案山子さんが立っていました。 　昨日、山友Ｐさんが、「おめでとう！」 って、3種の海老を、うちまでもって来てくれた。私がエビが好きだから、100名山完登のお祝いだって。 だって、あんな豪華な掛け軸も貰ってるの…

大山と言えど私にとっては立派な登山だった。その翌日朝5時に起きて出勤する69歳。笑うしかない。 当然筋肉痛だが、それを同僚に気取られないようにするのは、何とも愉快だ。 「お金を貯めるのなんて簡単よ」 A子さんの声だ。いつも大きな声でB子さんと話している。聞き耳を立てた。 「使わなきゃいいのよ」　 簡単明瞭。彼女は365日働き続け、その事が最大の誇りになっている。 「花…