「秋祭り」の日記一覧

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今夜は氏神さんの秋祭り

家内と二人で地元の氏神様に歩いて出かけました。 今年こそは!って引いた福引は、 今年も二人そろってティッシュペーパーひと箱ずつ。 この歳になっても当たりくじを妙に期待してしまうのです。 大人げないとは分かっているのですが・・・

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☆完全復活地元の秋祭り【熊野神社】

中学生の頃は百円玉数枚握りしめ屋台で買い食いするのが楽しかったよ この年齢になるとそんな楽しみは無くなったけれど祭りの風景はやっぱりラブです コロナが落ち着きほんとみんな晴れやかな顔してる そうそう日曜日の小阪でもだんじりを先導する町内顔役さんの弾けるような笑顔が印象的やったなぁ

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今日のランチ

お出掛けの帰り道。 前々から気になっていたお店で、海鮮丼。 赤酢の寿司飯が旨い。 あと、イカとタコが入っていたら最高なんだけどなぁ。 ちなみに1280円(税込)です。 (^^) この地に移り住んで、23年。 初めてみた秋祭り。。。 でも、しょ○い。。。。(^^ゞ

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ドタバタか、はたまたジタバタか?

初めてのくんたん作りはまさに試行錯誤の連続。いぶし焼きあがってから、熱を取るのに、なんと使う水の量が半端じゃない。油断すると、ブスブスと炭化が進行、灰と化して、くんたんとは別物になってしまうのである。運んだみずタンク、近くの水路のマスまでちょっとした距離、いやあ大変大変!あんなこんなの末、ついにやった~~マン! おかげといったらいいのかな、ふるさと川柳のイラスト入れの計画がちょっとズレてしまい…

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秋祭りに向けた太鼓の音を懐かしく聞く

夕食を済ませてひと息ついていると、 太鼓打ちの音が聞こえてきた。 高峰神社の秋祭りに奉納する布団屋台で、 太鼓をたたく乗り子たちが稽古している。 4年ぶりに聞く太鼓の音である。 懐かしい太鼓打ちの音。 私も子供たちも経験したあの日々をを思い出す。 コロナを乗り越えて復活する秋祭り、 何度も繰り返される太鼓の音に、 ホッと安堵する私。 今回の祭りには、 娘のパートナーが参加し…

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4年ぶりに秋祭りが開催されました。

朝夕は秋めいて涼しくなってきましたが、日中は暑い日が続いています。 集落の秋祭りが4年ぶりに開催されました。 青空の下に、笛や太鼓の音が響き渡ります。 子供神輿や獅子舞、夜には神社の境内で模擬店がありました。 10月7日には小松基地航空祭が開催されます。 これは昨年もインターネットの予約で入場者制限をして開催されています。 その日に備えて戦闘機の飛行訓練が活溌化されま…

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ちょっぴり忙しい時間

4月のイベント「畑ライブラリー」の、 準備に手を取られています。 そこでいつもの定番です。 昔の原稿を引っ張り出しました。 都会暮らしに疲弊して舞い戻った十数年ぶりのふるさと。二人きりの兄弟である兄の急逝を受けた帰郷が表向きの理由だった。実態は都落ち同然のUターンである。  周囲を山に囲まれた田舎の風情は、都会に就職が決まり出ていったころと変化はさほど見られない。面食らったのは…

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☆若狭最大の秋祭り昨年はやれたのかな?【小浜八幡神社】

創建769年の歴史豊かな神社である 太鼓と山車の競演が見事な事で知られる「放生祭」には多くの市民が集まり活気づく 参道の広さからも祭りの規模が推測でき一度は拝見したくなる ◎福井県小浜旧市街中心部にお社があり見つけやすい

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栃木市の伝統、秋祭り(~▽~@)♪♪♪

今年の栃木市秋祭り、 山車人形11体、 明治初期頃、 栃木市は 東京日本橋と交流して居た為、日本橋の人形作家に依って 製作されて船便で運ばれた。 この山車人形は 旧栃木市の各町内の豪商が 競って投資したもの。 静御前は 今で言う国宝級の作家とか? 値段がつかない程の山車人形、 又、 栃木市が不景気な時、 閑古鳥が飛び立つようにと、 大きな閑古鳥が羽ば…

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社交ダンス、3年ぶりの秋祭りが行われました‼

朝から青空が綺麗ですね。 血圧126、76。体温36.4。歩数計3612。 近所の商店街の秋祭りが、行われています。 知人のお孫さんが、よさこい踊りを駅前広場で踊りました。 コロナで秋祭りもお休みしていましたが、再開したら子供たちがたくさん集まりました。 子どもたちが、たくさん集まると何だか元気が出る気がしますね。 いつの時代も、この様なお祭りを通して世代交代をし…