ニュージーランドの南島の南部ならオーロラが見える機会は多いと思いますが、南緯35度当たりのファンガレイではめったにありません。5月12日の夜にここファンガレイ（グーグルマップでは自宅は35.7度）からもオーロラが見えたと多くの写真が投稿されました。いったいどれくらいの高さなら見えるかとオーロラの発生する高さを調べると100㎞から500㎞くらいとのこと、仮にオーロラの高さを100㎞として、ファンガ…

Привіт Привіт 昨夜は深夜オーロラ観たいっと思ったが、亀田からじゃあ、、、無理。 今朝の新聞に、オーロラ載っていた。 村上の笹川流れ付近。 帯状の揺れるようなオーロラじぁ無く、空が紅く染まるだけ。 実際 観る感激は？？？だけど、、、 今日のポタリング後に、田舟の里で一風呂（200円)入って来よう。 今朝は清々しい旦だった。じゃぁ。🚴

低緯度オーロラが見られるかも…。って話があったので、見に行きたい、けど、妻の里帰りに空港にはお送りしなきゃいけない…。 名寄…無理。(ヾﾉ･ω･`)ﾑﾘﾑﾘ 足寄…ｗｗｗｗｗ（┛〃°　Д°）┛ 先日の流星群でお世話になった新篠津天文台のところしか思いつきませんでした。悪い場所じゃないけど、少し明るいんだよね…。 行く場所を伝え、日曜の昼には帰るという予定を伝え、夜遊びジジイ出発！ 夕方には「しん…

子どもの頃から周りのひとが 言うほどは夏の暑さ、冬の寒さ、 雨を嫌うわけではなかった。 暑いから海、川、プール、 アイスクリームを、寒いからコタツ、 鍋をより楽しめる。 小6からスキーで冬山へ通い続け、 高校の時からバイクにハマって 信州から九州まであちこち走り廻る。 スイミングコーチをしていた時は ずっと水に浮かび、潜り、 触れている環境だった。 34歳、星野道夫の写真、 文章との出会い。 …

今までにいろんな影響を与えられた 人物は何人もいる。 その中でも特別に大きな存在である 星野道夫。 彼は特にアラスカなどの自然、動物、 植物をテーマの中心とする写真家、 そしてエッセイストであった。 34歳の誕生日に当時のカノジョが けっこう大きな写真集をプレゼント してくれた。 まえに旅行添乗員として働いていた 彼女はいろんな国へ行っていた。 アフリカで自分ですぐ目の前にいる 野生動物の写真…

ノルウェイの雪の花 オーロラと合わせて見に行きたい

まず　イヤな方から。 この間娘がうちに来てた時、娘のカード支払い明細に使ったことがないものが記載されてるのが見つかった。 娘のカードは私のも紐付けされてて、私が使った分も引落しされる。 ので、コレ何買ったん？と聞かれた。 大体49,830円なんて買物私がすると思う？　それに私のは毎月メモして支払いしてるでしょ！ 支払い先を検索してみると< パンと日用品の店　わざわざ>は実在してる。 …

11月のベトナム　ホーチミン　ダナンホイアン旅を終えて次の旅の計画がないと落ち込むんですよね 1月バリ島またはセブ島か？ よければ再びダナンへ行こうかなと考えてます。 しかしその前にオーロラの旅がどの時点で行けれるかな〜と 希望しているホテルの予約次第です。人気な場所ゆえ、何しろ部屋からオーロラが眺められますから〜 寒がりの私には願ったりの場所です。 ロシアとウクライ…

なんて広告に踊らせて訪れても、肉眼で「天空に繰り広げられるあのオーロラ」は絶対に観ることはできません。確率がほとんどないのに、誘導している内容↓ https://www.travelbook.co.jp/topic/42448 ↑ここの「北海道オーロラ写真」は一枚もありません。すべて海外撮影の写真です。 数十年 (10～11年) 毎に発生する巨大な磁気嵐が発生したとき… そして月の無い快晴の夜…

零下20度、痛いほどの寒気冷気の真夜中、 天空を仰ぐ。それも、小一時間を要する。 オーロラ観賞は，タダ事ではない、 鑑賞だった。 だけれど、もう一度、視に行きたい。

虫にかじられた　虹の玉も紅葉のシーズンイン 一枚目　葉っぱの先端がかじり取られて。。。 二枚目　縞柄も鮮明に表れてます。 三枚目　紅葉も鮮明。 一枚目の無地の葉っぱに二枚目、三枚目の白色の筋縞が現れた変異。

10月になり地中海から大西洋へと向かいます。 9月30日（水）チビタベッキア 　　　　7:00入港　　　永遠の都ローマ観光 　　　　23:00出港 10月2日（金）バレンシア 　　　　13：00入港　　サンホセ洞窟ボートツアーとバレンシア観光（16000円） 10月5日（月）ポルト　（ポルトガル）　 　　　　　7:00入港　 ポルトガル発祥の地　ギマランイスとポルト観光（17000円） 　　　　…

アイスランドは寒そうに思われますが、海に囲まれ暖かいです。十月でも、オーロラを手袋無しで撮影できました。そして、何よりも他の場所では味わうことのできないスケールと変化に富んだ自然を味わえる場所です。地球の息吹を感じる活動を続ける火山、 国土の10%を占めるヨーロッパ最大級の氷河やフィヨルド、世界最大の露天温泉ブルーラグーン、20mの高さにまで達する間欠泉と至る所にある滝。二つの大陸プレートの割れ…