「国分寺」の日記一覧

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国分寺散策

来年の国家試験に向けて試験が1月なので何時も大学受験と重なるので勉強会出来る場所探して国分寺周辺は有名国立大学があるので探したけど良い所は無かったよ〜(^_^;) 何でみどりの日に因んで散策しました(*^▽^*) 殿ヶ谷戸庭園で野草を勉強しました(〃∇〃)

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☆聖武天皇の政策により昔の名前から昇進ランクアップ【摂津ノ国 国分寺】

元々は「長柄寺」として建立されたと書物にある 「一国一寺」の国分寺制度により摂津の国代表寺院に格上げされた 赤い鐘楼が個性的よく目立つ 大阪夏の陣や大阪大空襲の被害にあい何度か消失している 現在の金堂は昭和40年に再建されたものである ◎大阪市内天神橋筋六丁目駅から徒歩3分

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2021-11-27殿ヶ谷戸庭園

寒い日だった、厚手の服を着たのに。 本格的な秋になった。 暑かった頃が恋しい。 しかも、歩くのが辛い。 若い時に良くジョギングをしたのが 懐かしい。 しかし、努力して外出しないと、足が退化する。 人生も歩むのが辛いが、前に進むしかない。 一人では辛いが、共々に前に進みたい。 いつもは自転車だが、立川から電車にした。 ここは、国分寺の駅から近いのが良い。 でも、少し早かったか…

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パクリですがこんな言葉を;セクシーな男、男前な女!!

タイトルに続き、こう続けましょうか。 色気のある男は、セクシーな男になり、 色気の有る女は、男前な女になる・・・と。 こんな本のタイトルの類いを多く出す人物のようです。 或る意味の同業者ですので、そんな視線も大いに分かりますが・・・ 本から学ぶ前に、生きて来れば分かることなのですが。 何故か男前の良い女に救われるからでしょうか。 男ほど女々しい生き物は無く、  恐がり、 …

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未だに“疲れた!!”の言葉を知らない、ノー天気さは・・・

疲れたとの言葉も未だに口にした事も無いハズですし、今では上手に手を抜くズルさです。 急がず、焦らず、更に転ばず・・・でしょうか。 まだまだ、例えつまずいてもオッと立て直せますから。 それでも、カメラのファイダーを覗きながら前に出て、駐車場のコンクリートの縁石は、動かなかった・・・ ズームレンズは使わないので、動いての画角帯の確保ですから。 両手が使えないので膝を着いた場所が舗装で無…

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古稀レンズと同世代の遊び心;初夏の見事な色合い!!

昨日は武蔵の森を歩いた気分なのも、大木の茂る何キロも続く、けやき通りを歩いたからでしょう。 この見事さは、ほかに記憶が有りません。 この通りの中には、源義家の大きな像も有りますので、遠い日の鎌倉とに結びつきも伺われます。 新緑の木陰、そして木漏れ日は、これからの暑さを和らげるようです。 江戸時代より古くからの地の遺跡も多い様ですが、海側の頻度からすると落ちる様です。 やはり都内の北…

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日を浴びて満開三春の滝桜

 連珠なすつぼみをしだれ桜かな  鷹羽狩行  辺に鵯乗るしだれ桜かな  浜和佳子  桜姫といふ名もゆかし紅しだれ  天田美保子  悠久の時がしだれてゐる桜  松本圭司  たましひもしだれて風の桜かな  木暮陶句郎  山里のしだれ桜やまだ莟  藤波松山  糸桜枝垂れて揺れる半僧坊  アロマ  日がさして影添ふ枝垂桜かな  西村和子 かりそめならず  国分寺枝垂桜は…

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史書を訪ねて 「類聚国史」 前橋市、高崎市

3月10日の夕刊「史書を訪ねて」は、歴史書「類聚(るいじゅ)国史」を手に群馬県前橋市・高崎市境にある上野(こうずけ)国分寺跡に赴きます。奈良時代に高さ約60メートルの七重塔も擁する大伽藍が営まれましたが、平安時代に大地震に襲われます。菅原道真が 「類聚国史」を編纂した当時の思いに迫ります。小型無人機(ドローン)などで周辺を撮影しました=東京本社編集委員 鈴木竜三撮影 2020年3月10日公開 h…

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DAY2-14 水彩画 赤い屋根の農家  墓参り・・・こんな事態になるとは思わなかったが、田舎から改葬しておいてよかった

国分寺のきれいな湧き水が流れている所で、この農家あたりが一つのスケッチポイントです。 この農家でとれた野菜は人気があり、ウォーキング途中の皆さん方が、楽しそうに野菜を選んでいます。 このあたり一帯を所有している歴史のある大きな農家さんです。 赤い屋根に特徴があり、絵心をくすぐられます。 許可をとり描かせていただきました。 昨日、暑さを逃れて午前中に墓参りに行ってきました。 数年前、家から20分…

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今だからこそ、群れない老いの知恵を!! そして楽しみも・・・

元来群れない孤高を愛する身の上ですので、今更群れないと言っても始まらない様です。 とかく人は群れたがり、島国の日本は特に逸れることを実に怖がる様です。 DNAに摺り込まれた村社会の怨念!? 知らないお店に入れば、お薦めの品を頼む・・・ 知らぬ内に多くの方が、同じ様に給食を食べるなんて気もするのですが。 うがった思いなのでしょうか!? 目立たない中庸を愛する国民は、やはり中央はコント…

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日々ファインダーの中に何を求めて居るかも見えて来た様です!!

今や写真を撮るのに技術的に、どうこうと考えるのも実のところ無縁です。 勝手にレンズを選び、撮るだけの感性の趣くままとも言えそうです。 突然跪くことも有りますが、カメラが手に無かったら奇人変人の怪しさしょう。 一応人が居ないとは限らないので、距離感は確認しますが。 それも今では振り向くのでは無く、五感なのですが・・・ カメラも危うい二刀流ですので、望遠か、広角かの単純さです。 広角は一…

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東京は都下でも凄いぞ!? 国分寺の怪しさと素敵

少し通りから下に有る施設ですので、撮っていると、アッ魔女が覗いているとの声が、上を通る方からします。 それ程に目立つ!? だから、降りてもきたのですが・・・ それが一枚目ですが、この三枚の全てがその施設のお店の一部です。 この日もちだした、唯一のコンタックスの19mmの広角レンズです。 街中を撮るには、どうしても必要になる広角レンズの出番です。 当然広角ですので、近代の19-35…

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都内にだってある湧水の調べを絵にするなら!?

本来なら写真と音楽だけで、文字は不要な程だと思うのですが、また余分をしましょうか。 都内にも遠い昔から幾つも湧水が見られるのですが、この国分寺のモノは特に有名で確かな流れは今でも続くようです。 それでも三島の湧水の豊かさを見ていますから、バックの富士山の存在の違いは大きい様です。 都内ですから住宅街の中を流れることになりますが、かなり小さな流れですので仕方無いですね。 やがて、野川から…

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少しは粋に武蔵野の湧水を味わう!?

本来ならミニベロの方が、早いかも知れない国分寺まで行ってきましたが、雲行きも怪しく、実際は少し泣き始めた雨空の変わり易いご機嫌でした。 少しばかり北に移動しただけなのに、雨雲の下に行ってしまったようです。 多摩川のサイクリングロードを駆け上れば直ぐなのですが、4つ乗り継いでの到着でした。 お陰で見えた絵も多かったし、湧水の流れる“お鷹の道”は、押して通っても迷惑な程狭いですので、知ってい…

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稲沢国分寺ダルマ供養・・合掌

今年の初撮りです 本年も宜しくお願い致します 稲沢市矢合町の国分寺にて、だるま供養がありました。 境内には参拝 者が願を掛けた、だるまを供養し、新たなだるまに願いを託す。 無病息災や商売繁盛などさまざまな願いを だるまに込める。 ずらりと並んだ福だるまに、住職が一つ一つ「願いがかないますように」と願を掛けながら 丁重に左の目に墨を入れる。 1年間お世話になっただるまを供養する。 アルバム h…

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2019-12-14国分寺殿ヶ谷戸庭園

ネットで殿ヶ谷戸庭園の綺麗な写真が記載されており、 紅葉の時期もそろそろ終わると思い、出かける。 ネットの日付は12/12だったので、 盛りは過ぎていたが、見事だった。 私は、丘の上にある建物(黄葉亭)から下にある池の 紅葉風景が好きだ。ベンチに座り眺めると最高。

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殿ヶ谷戸庭園

国分寺にある庭園に行きました。 朝から雨が降っており、断念かと思ったが、 用事を済ました頃、天気が回復したので、足を運ぶ。 やはり少し早かったが、良かった。 今回は寒いと思ったが、完全装備だったので汗が出る。 この時期、服装には困る。