昨日は武蔵の森を歩いた気分なのも、大木の茂る何キロも続く、けやき通りを歩いたからでしょう。
この見事さは、ほかに記憶が有りません。
この通りの中には、源義家の大きな像も有りますので、遠い日の鎌倉とに結びつきも伺われます。
新緑の木陰、そして木漏れ日は、これからの暑さを和らげるようです。
江戸時代より古くからの地の遺跡も多い様ですが、海側の頻度からすると落ちる様です。
やはり都内の北に登るラインの交通網の不便さでしょうか。
それでも、立川などの中央線に乗るには、利用せざるを得ないのですが。
今は新しい車両ですが、昔は古い車両ばかりだった