「浜離宮」の日記一覧

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帰国しません!

22日、アメリカ帰国の日。 帰国の為の荷造り終了。 日本に来ると、あれやこれやと買い物をするので、どうしても帰りの荷物が膨れ上がってしまう。 お掃除は少し念入りに。 洗濯物を残しておかないように。 家具とクロゼット内の洋服類にカバーをかける。 出発準備は整い、あとはウーバーを呼ぶばかり。 だが、昨夜ダンナさん宛てに送った「お迎え頼みます」メールの返事がまだ来ない。 S…

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黒船来航とコロナ渦の結婚式;170年の遺恨!?

随分ハンサムは大きな胸像が有ると思ったら、ペリー提督とのことでした。 昨日の東京タワーからの南下で、大門近くの芝公園内です。 ペリーが来航した時は、すでに50代ですので、この姿は誰も見て居ない“熊おやじ”のニックネームに似ても似つかない好青年でしたので、下のプレート確認をしての事実です。 どうしてこんな処に有るかも、実に不思議です。 浦賀近くの横須賀の久里浜には、記念公園が有るのです…

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浜離宮恩賜庭園

新橋の浜離宮に向かう時。 乗り換えで戸惑いウロウロしてやっと新橋に着いた。 高いピルがそびえたち風が強い。 公園について黄色の世界を撮る。ここは春みたい。 ナノハナの季節には少し早かったかな。 ここに来る電車の中はマスクとスマホでいっぱい。

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今年の新年観察会と懇親会

 1月11日(土)は、森林インストラクター東京会の新年観察会と新年懇親会だった。3年前はわれわれ25年入会組が担当したのだが、あれから丸3年、今年は28年入会組の担当だった。  新年観察会は浜離宮、実は僕は初めて行った。回りを高層ビルに囲まれた不思議な空間だ。日比谷公園などは回りの高層ビルの圧迫を感じないし、実際のところ、浜離宮ほど高い高層ビルには囲まれていないじゃないだろうか。  その不思…

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浜離宮庭園で桜見物してから船で浅草へ

浜離宮では八重桜が満開を迎えていた、、 ここにあるのを知っている人は少ない、 一葉、ウコンなどが大きな花を誇っていた 牡丹が沢山咲いていたが今は大きな花は人気が無い、上野の東照宮でもボタンが沢山展示されている、入場料が高い、お金を払って見るほどでもないのが牡丹、 バスを待っている老婦人二人、「何よりカラオケが好きで毎晩2時間歌を歌っていた」、趣味で楽しむのはイイことだ、、 団地の集会室では…

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浜離宮から浅草へ

昨日は陽気に誘われ浜離宮へ。 久しぶりに浜離宮へ行ったのですが、汐留駅近辺が様変わりしていたのでびっくり。 スマホで地図を調べて浜離宮へ。 梅はまだあまり開花していませんが、菜の花は満開に近い状態です。2月の末には、梅と菜の花のコラボレションを見ることができるでしょう。 庭園を散策して、水上バスで浅草へ。 スカイツリーを見ながら、隅田川をクルージング。 浅草は、やはり凄い賑わいです。 着…

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浜離宮と芝離宮へ、毎度おなじみ、魚河岸には行かなかった

築地の魚河岸を取り壊しているらしい、沢山の飲食するところがあったのにどうなっているんだろう、一度行ってみるか、、全部豊住へ移転したのかな ? 検索したら;築地魚河岸は小田原橋棟と海幸橋棟の2棟で構成され、1階に水産物と青果物の市場となっており、築地の名店が軒を連ねています。目利きの厳選食材をお求めに是非ご来場ください。 屋上の屋上広場は築地場外市場の貴重な憩いの場となっており、定期的にイベン…

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浜離宮から築地魚市場まで歩く、今日も暑かった !!

浜離宮ではキバナコスモスが咲き誇っていた、私は普通のコスモスの方が美しいと思う、、 何度も行っているが江戸時代のものはあまり残っていない、 籾蔵の跡、浴泉跡、稲生神社(建て替えられた) 入口には当時の石組みはそっくり残っている、、 1654年(承応3年)に甲府藩主の徳川綱重がこの地を拝領し、海を埋め立てて別邸を建てた。その後は甲府藩の下屋敷として使用された。このため甲府浜屋敷、海手屋敷と呼…

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浜離宮から 水上バスで 浅草へ

白内障の手術をした主人  今日から 2ヶ月半ぶりに 仕事復帰!  とりあえず 心配事が ひとつ減って ほっとしてます!  私は 高熱のあと 平熱に 戻っても 疲れやすくて 指の腱鞘炎の治療で 平日 病院に 通うだけで へとへと〜 家事も 満足に できない状態で 心身ともに 落ち込む日々〜  それで 前から決めていた 高校の友達と4月1日に 会うのも 不安な状態でしたが・・・…