「6月」の日記一覧

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22年春・夏

22年春 5月 イマジンを歌ヘる国や春灯もし 前向きは母親ゆずり鉄線花 母と子の暮らし金銀花 おかべ屋は兼業なりけり衣替(ころもがえへ) 復帰とて光と影や白牡丹 夏 6月 デイゴ咲く沖縄復帰五十年 遠ざかる母郷の空や蛍飛ぶ 七変化古典落語を聴いてをり ふるさとの山城跡(やまじろあと)に落とし文 7月 初生りの胡瓜は「し」の字軽やかに ひたすらに青空目指すのうぜん花 8月 八十路てふ扉の前の残暑…

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往く6月を 惜しんで!!

ジューンブライド・・ (誰が 名付けた???  良い季節ですネ~~~。) 今日と明日 で 往く6月です・・。 「半年経ってしまった・・。」 「やっと 半年か・・。」 早かったのか 充実していたのか 単なる通過点なのか?? (人それぞれ ですネ・・・) 夏に向かって 良い季節の筈ですが 昨日、一昨日と 日本各地で 大雨が・・ 市川では 夜間にザット来ただけで …

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6月は 花の白川郷である

緑の山々に囲まれ、美しい田園風景に 茅葺屋根の合掌造りが 点在する 世界遺産の白川郷である。 6月の白川郷は 田植えを終えたばかりの水田に若緑の早苗が 整然と並び、里には季節の花が咲く、四季の中で最も美しい 季節である。 アルバム:6月 花の白川郷  フォト5枚 ・https://smcb.jp/albums/3854390 6月の初旬、梅雨の晴れ間に訪れた世界遺産白川…

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薩摩よみうり俳壇 6月13日(火)

 俳句  大川畑光詳 選 行くほどに闇が繰り出す蛍かな  霧島 内村 としお 「評」暗い夜である。蛍狩りに出かけて川べりを歩いていると、ちらほらと蛍がとび始めた。期待しつつ進むといよいよ闇も深くなり、蛍火の数も急に増えた。まるで闇が次々と蛍を押し出しているかのようである。「闇が繰り出す」という擬人法によって蛍火が闇の奥からこちらに向かって絶え間なく飛んでくる動きも見えてくる。 銃眼…

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快晴からスタート6月。お弁当〜ポテサラなど

6月スタートです 快晴で気持ちの良いお天気〜 しかし台風の影響から夜は大雨予報 それが小雨予報に変わってきていますが どうなるのか?その時にならないとわかりません 刻々と変わる予報 明日から明後日にかけては土砂降りのようです ただいま午後4時過ぎ。まだ晴れています 無事に過ごせますように 6月最初のお弁当 TODAY'S 息子のお弁当 ⭕️ご飯 …

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ああ~!はやくも六月

なんとまあ6月です。はや過ぎます~~! ところで加西市の健康ポイント事業もスタートするとか。 「畑ライブラリー」も新しいプログラムが始まります。 6月は梅雨の影響を考えて、 野外ライブラリーの会場は、 自宅下にある、 「加西ねひめっこ@まちライブラリー」のアトリエを、 急遽衣替えしてイベントをやります。 「モルック」など雨の心配なくやれるので、 またご参加ください。 …

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6月季寄せ 時候

5・7・5で遊びましょう。 6月の季寄せ 夏の日 六月 皐月(旧暦5月) 芒種 田植時 入梅 夏至 白夜 明易し 暑し 涼し 好きな句 *ユーカリを仰げば夏の日幽か    高浜虚子 (ゆーかりを あおげばなつのひかすか)

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夏椿

なんの手入れもしませんが、毎年健気に咲いてます。

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初夏から夏の間の花たち

梅雨空は、どこかに置き忘れたみたいに真夏日が続く中 昨夜は、びっくりするような雷と雨. お花たちもたっぷり吸水ができご機嫌さん どんなに真夏日が続いても未だ初夏 初夏から真夏の間の花たちは、何か優しく健気な花たち 今の代表花は、ゆり 菖蒲 紫陽花 立葵 そしてレースフラワーやカンパニュラなど 梅雨明けのころには、今育っているひまわりや百日草 サルビア ダリアが咲きだして 光も 色も一気に…

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6月雑感・・・ってか、雑話?

さぁ、いよいよ6月です! 「だから何?」 まぁ~そう言わずにもう少しお付き合いを。 6月と言えば頭に浮かぶのは <ジューンブライド> <梅雨の季節> <ボーナス> えっ? ふむ、自営業の我が家にボーナスなんか関係無いですって? まぁ、確かに これは関係あったり無かったりする人もいますかね? で・・・おっと! 思わず、大事な事を忘れるところでした。 6月と言えば忘れちゃいけませ…

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茶道教室(日日是好日)

6月から茶道を学ぶことにしました。 毎月1回第2日曜日13時30分から二時間程度。 指導者は近くに住んでいる知人。 *晩学の茶道講座や濃あぢさゐ 日日是好日(にちにちこれこうじつ)は、禅語のひとつ。もともとは、唐末の禅僧雲門文偃の言葉とされ、『雲門広録』巻中を出典とするが、一般には『碧巌録』第六則に収められている公案として知られる。