「淡水魚」の日記一覧

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オヤニラミ

スズキ科の川魚オヤニラミを求めて関西の某水系に捕獲に行きました。たも網で23匹をゲットしましたが、稚魚15匹はリリースし、成魚のみ(最高12CM)8匹を持ち帰り大切に飼育しようと思います。

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☆鯉の池二ヶ所巡ると4500歩

この暑さは異常だ! 鯉ちゃんもどんより泳いでいたよ お魚に挨拶を終えたあと「菅の輪くぐり」を体験できた

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☆いつもの池では鯉の赤ちゃんワンサカ誕生

小さな命が無事に誕生しておりました エサをやりに来たお世話係りの人にに思わず話しかけてしまう 「どんな子が育つか楽しみですね!」 「えぇまぁ」と短いアンサー 毎年の行事だからそれほどの感動は無いんだ 私一人が超興奮根っからの魚好きは死ぬまで治らないようだ

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★まるでボウズそれでも気分は爽快あぁそうかいな!

カネヒラはもう居なかったね ミミズエサまったく取られず淡々と時間だけが過ぎた ブラックバスさえ消えたしこれで今年のカネヒラ釣りは終了となります 来年こそ爆発的な釣果を期待して竿を仕舞います

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☆釣り場でまったり珈琲タイム

釣果が上がらなくてもえぇねんえぇねん楽しい時間が過ごせれば大満足! デカイ雄は今回は一匹のみ逆に言うと釣れてよかったよ アブと蚊が消えて助かったけれどラブリーな各種トンボ居なくなったなぁ この釣り場はトンボの楽園だと私は呼んでおりやす

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☆淡水魚の聖地だったのは遠い過去の夢物語【水道記念館】

現状を知りたくて来てみたかった 希少種やイタセンパラここでしか見られないお魚がこれでもか!というくらい展示されていた思い出が蘇る 当時首長だったH氏の強引過ぎる経費削減政策で木っ端微塵に切り捨てられた怨念 新たに開館された水道記念館は水道事業を小学生向きに解説してある地味な内容だった これはこれでいいとしても縮小は飲むとして魚は残して欲しかった! 自分だけの判断で気に入らないものだけ…

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めだかとタナゴ・・・4

今回はタナゴの産卵についてです! そう、我が家は、ばらタナゴ、産卵時期の状況を 書きますね! まずは、雌が卵管を伸ばしてきたのを見極めて、 二枚貝(ドブ貝)の調達、それを水槽に入れて、 約2週間、産卵を確認して、タナゴを別水槽に移動、 それから、皆さんの中には、めだかは知ってても、 意外と知らない人もと思いここに乗せますね! ただ今は、孵化待ちです!1ヶ月ちょっとかかります! 貝の中で孵化して…

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めだかとタナゴ・・・3

自粛、お疲れ様です! お変わりありませんか・・・!ひろしも、愛も変わらずです、暇をもてあまして、今日は、とうとう、タナゴの産卵の様子を携帯を水槽にセットして、瞬間を撮りました、と言っても、普通に1ショットでは不可能と、ビデオで撮影しました、 行動の様子は、まず、雄が、ドブ貝の周りを陣地取りから 雌も寄り付けない位です! その後、雌が産卵、その後に、雄が受精する様子です! ちなみに、目が赤く体の色…

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めだかとタナゴ・・・2

こんにちわ!ひろしなりの、観察からの続きを・・・! 今回は、産卵時期は年二回、主に春と秋、繁殖期の見極め方、タナゴは、メスの産卵管が伸びてくる、オスは婚姻色が強くなり、目が赤くなり、さらに尾びれや腹部に赤色なり全体の色が濃くなります! ドブ貝入れると、一匹のオスが独占の姿が見られます! 産卵の様子は余程でない限り、見れないかも・・・! 貝を入れて一週間位が目安で別の水槽へ貝の移動をする、 約一ヶ…

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めだかとタナゴ

自粛でたっぷりの時間を、淡水魚の水槽の掃除に、 タナゴもめだかも気持ち良さそうに泳いで居ます! 観察していたら、この時期はもしかして、産卵・・・! そう、めだかの卵がフェルターに入っていた、 早速、棕櫚(シュロ)の皮を卵床にして、タナゴは、 ドブ貝(二枚貝)を入れて上げました! 早速!めだかの卵床を別の水槽に移しました! タナゴの方は貝に群がって、産卵の仕草が見られましたので、近いうちに産卵する…

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淡水魚を釣る・・・!

最近、時間があって、小魚(タナゴとか、小鮒)など、 釣りをして、楽しんでます! で、10センチ以上の魚も釣れてしまって、一応、連れて帰って、飼ってます! ひろしの釣り場が、最近、工事が始まる様です! 大きな木が伐採されて、どうなることやら・・・! 川岸も整備されてないから、魚たちも、安心してる感じなのですが、心配です! その、大きな鮒や鯉などは、元の所に、返すべきか、 ペットショップか、悩んでい…

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オリジナル淡水魚 特産に

25日の夕刊に「オリジナル淡水魚 特産に」の記事ありました。 紹介しておきます。 山梨や長野など海に面していない県で、ニジマスやイワナを改良し、オリジナルの淡水魚を開発する動きでている。 養殖し、県産のブランド魚としてすでに飲食店で提供している例もあり、観光客に好評だという。