今でも懐かしくて聞いている曲の中でも好きな曲。 2つ目の動画に赤シャツでトニー・ヒックスが映っています。ドラムはボビー・エリオットちゃん。 このグループは日本ではbus stopが定番で有名ですが、僕はこの60年代のノスタルジックなリズムの曲(long cool woman in a black dress)が好きで身体に染みます。 Hollysは、当時は《黄金…
こらえきれずに涙がこぼれる~♪ 「渚のうわさ」 60年代に欧米ポップスをカバーしたら本家を凌駕、 70年代に和製ポップスを切り拓いた筒美京平さんはこの方の歌唱で世に出た 60年代と70年代の写真は別人の変わり様、 晩年はかつての声量はなかったですが、若い頃のパンチある歌唱は永遠 73歳ですか・・ 合掌
その昔、FEN(現在はAFN)からよく聞こえてきたのがこの曲。 それ以来ずっとこの曲のタイトルを探していたが、昨年何かの映画の中で使われていたので、最後のクレジットまで注意深く見ていてやっと見つけた! 何十年も前から恋焦がれていた恋人にやっと会えたような感動を覚えた。 Soulful Strut https://www.youtube.com/watch?v=XKYgtwsqnxs&fbc…
甘く切ないハーモニー。中学生か高校生のころに聴いたような気がする。雷の音から始まるこの曲は梅雨時になると決まって思い出す。 YouTubeのコメント欄にもあるように、歌の途中の和訳の部分、”Looking for a brand new start”は、自分ではなくて、彼女だと思う。“私が好きだった唯一の彼女は、あらたな旅立ちを求めて去って行った”。 “ピチャ、ピチャ”と言う雨音のオノマトペは、…
この曲はプレスリーも歌っているが、私はTerry Staffordの歌の方が好き。愛していると言ってくれているのにどうしても疑ってしまうという女心を歌っている。この歌詞の中に次のようなところがある。おもしろい。 Though you keep on saying you really, really, really love me ..... Do you say the same words…
その昔、これは故郷でよく聞いた。 毎日夕方5時になるとKBC九州朝日放送の『ドライブ・イン・ミュージック』のテーマ音楽として流れていた。ビートが効いていて軽快な曲である。この番組ではこのレコードのB面の”The Huckleberry Beat”も使用していた。 心のときめき(AJOEN, AJOEN) https://www.youtube.com/watch?v=LX0IM86hXEM
Joanie Sommers、Connie Francisとくれば欠かせないのがConnie Stevens。彼女はテレビ映画『ハワイアン・アイ』のクリケット役で出演していた。顔も声もかわいかったなあ・・・。水垣洋子の吹き替えもよかった。 https://www.youtube.com/watch?v=m8SSvcJ6VKw&list=RDRU5y4UQqrJA&index=4 歌は甘く切なく…
1960年代はいろんな曲を聴いたが前半はほとんどがアメリカンポップスであった。あまりにも多くて頭の中で整理ができず、思いつくままに言えばこの人、Connie Francisの歌い方も独特であった。いわゆる『泣き節』というやつである。 Vacation https://www.youtube.com/watch?v=LMo3hHmbMT4
このところの暑さで引きこもり状態になっている。 やることがないので昔懐かしい音楽を聴くことにした。 私が生まれ育った九州北部の町は、東に福岡の板付基地、南西に佐世保基地というアメリカ軍の基地に囲まれていた。そのため小学生のころからFENの放送を耳にしていた。もちろん何を言っているのかは不明。でも音楽の心地よさは伝わってくる。そしてそのころ聞いた懐かしきアメリカンポップスを聞き返してみるとその曲…