2日続けて夜空を眺めました。 東京に居た頃は良く夜空を眺めた物ですが・・・・・・・・ 田舎暮らしを始めて、布団に入る時間が夕闇迫る前で、未だ明るさが残って居る時間です。そんな暮らしが半年以上続いて居ましたが、火星大接近！のニュースで、7月31日の夜21時、外に出て夜空を見上げる心算で居たのですが、生憎の厚い雲の為に星空は見えず！ 昨夜、21時再び夜空を見上げる。 東南の空に「火星が見えました…

　７月３１日桜井市の大神神社の摂社綱越神社の夏祭り　第６２回おんぱら祭花火大会が行われました。 　７時３０分より花火２０００発が打ち上げられ３万人の観客が夜空を見上げました。 　さらにこの日は火星大接近とも重なり、夏の夜空で一大ページェントが展開されました。 https://smcb.jp/albums/3812175　アルバムもご覧ください。 　

7月31日朝、2階のベランダから朝の富士山を撮りました。 夜は火星が大接近するということでベランダに待機して撮りましたが、倍率が最高で24倍にしかならないので、火星が大きく撮れなくて残念でした。 6月1日朝、富士山に棚雲がまっすぐに懸ったので、2階のベランダから雲の変化を撮り続けました。 http://www.digibook.net/d/931485b3808c1604e34806903…

TVニュースで報道しており家内が私の部屋に来て説明してくれました。 2018年はさらに接近？ 火星が今年2016年よりもさらに近づくとされているのが、 2018年7月末。 その距離はなんと5759万キロメートルにまで近づき、 6000万キロメートルを切るのは2003年から15年ぶりのこと。 今年も十分見やすい条件ですが、大接近の観測チャンスが 2年後にも迫っています。 このチャンスにぜ…

>地球に接近中の火星が３１日「大接近」し、夜空にひときわ赤く輝く様子が見られた。惑星である地球と火星はともに太陽の周りを回るが、地球の方がペースが速いため、約２年２カ月ごとに地球が火星を追い越すタイミングで最接近する。火星の軌道は楕円（だえん）に近いため、最接近時の距離は毎回異なり、１５～１７年に１度、大接近する。今回は５７５９万キロまで近づき、６０００万キロを切るのは２００３年以来１５年ぶり。…

午後9時現在、南東の高度30度～40度の相当な高さに、折よく晴天の夜空、大接近の火星がハッキリ見えています。 早々に、火星を望遠撮影しました。

火星と地球の最接近は、2018年7月31日。この時の火星と地球の間の距離は5,759万キロメートル。これは、「大接近」とも呼ばれる近い距離での最接近となる。2003年には、地球と火星が5,576万キロメートルまで接近し、大きな話題になった。 火星のことを知りたいと思い、今日、NHKスペシャル史上最大の火星探査 ～地球外生命を探せ～（２００４年２月２１日）の再放送を観た。 ＮＡＳＡは火星生命に迫る…