「コラム」の日記一覧

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裸足で歩いたこと、纏めていたこと

コンサルタントと言われる事!大嫌い❣ 私は解説者じゃないから、、歩兵ですから☺ 実戦を裸足で歩いて来たから 今は愉快に過ごします。 https://freenet.vietnam-agency.com/wp-content/uploads/2021/07/A-story-about-a-country.pdf 停まるまで元気です~~

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城南宮の枝垂梅

昨年の一月、一年間のバスツアーのいくつかを申し込んでいました。行けたのは昨年1月の淡路島の水仙だけ、昨年2月末に予約していた探梅ツアーから中止になりました。探梅で一番期待していたのが京都伏見区の城南宮でした。梅の時期でないときに行き、枝垂梅林と枝ぶりだけみました。本日のFBに、行かれた方が満開の写真をアップされていたをみて、ますます実景を観たくなりました。来年はぜひ行ってみようと思いました。FB…

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日記のやうなもの・・・コラム「折込チラシ」

コロナ騒ぎで振り回された1年でしたが、今年もいろいろありました。 11月のお誕生日を記念して運転免許を返納し、12年通ったスポーツジムを止めました。 10数年続いた年中行事(SLみなかみ号に乗車)も中止、忘年会は全滅、おとなしくしていた1年です。 毎年お正月に来ていた息子夫婦や孫たちも中止、お年玉は郵送することにしました。 秩父鉄道長瀞駅近くの店の年越しそばは、毎年恒例ですが息子が地酒と共に届…

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反省と後悔

市内に住むマイフレのT子さんが地方紙とは云え釧路新聞社からコラムの連載を頼まれて書き始めたらしい。 「私のブログを参考にユーモアを入れて書きたい」とか云っていたが、私の場合はユーモアと云うよりはエロだ。 笑点で云えば小遊三師匠の立ち位置だ。 いくら地方紙とは云え新聞にエロはダメだろう。私が頼まれて書く時は新聞に袋とじが出来た時だ。 T子さん、実は華道の師範であり町の華道協会会長で一年に…

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10時半になっても「政界地獄耳」が更新されない

 月~土に掲載される日刊スポーツのコラム「政界地獄耳」が朝10時半を過ぎても昨日のままである。昨日の記事は、『外交音痴は黙っているべき』という見出しで、直接表現を避けながらも、”外交の■■”を外交音痴とこき下ろす内容だったから、官邸が介入してきたのか、普通なら起こりえないことが、ここ6年の官邸の下でなら十分起こりうる。正午前後にようやくアップされることもあるのだが、心配になったので、確認しようと…

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退場してほしい、責任をとらない責任者

 日刊スポーツに「政界地獄耳」というコラムがあるそうだ。「~そうだ」と書いたのは、長いこと同紙を手にしたことがなく、ウェブサイトを通してしか見ていないからだが、同紙は知る人ぞ知る、朝日新聞系列のスポーツ紙である。そのコラム記事は、長さから見ても朝日の天声人語と同じぐらいなので、朝日が本紙に書ききれない本音を収めたものといえなくもない。スポーツ紙の一番の「お得意様」はやはり通勤するサラリーマンだろ…

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トンがりさんコラムで感じた深い感謝と大きな悲しみ

トンがりさんコラムも終わるので、過去1年余にわたって感じたことを書かせて下さい。 まず大きな喜びを感じました。 その第一は非常に多くの方々にお読み頂いたことです。毎日コラムを書いてきましたが、毎日のアクセス数が100件以上で、多いときは500件以上ある日もまれではありませんでした。1000件以上の時もあったのには驚きです。 自分が一生懸命かいたものを数多くの方々にお読み頂くのはなによりも嬉しい…

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第20回 未完成コラム―wakohの場合

「トンがりさんコラム」終了も、一両日に迫った。この件に関連しては、wakohは既に3回ほど触れた。8月12日、9月1日、9月9日の、「趣味人倶楽部リニューアル通信」に対するwakohなりの「フィードバック」のつもりであった。  今さらよいではないか、もうこれ以上聴きたくないとの声も聞こえてくるかのようでもある。  だが、wakoh自身のコラムに関する限り、如何にも中途半端なままだ。いわば宙ぶらり…

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「日本と中国のGDPが世界の3位と2位になったのは何故か?」

日本は第二次大戦後に復興期があり、続いて経済の高度成長期があり、そのGDPが世界で2位になりました。 同じ様に中国は1966年から1976年の文化革命という凄惨な内戦があり、荒廃した中国の復興期があり、続いて経済の高度成長期があり、そのGDPは日本を抜いて世界2位になっています。 この日本と中国の高度成長を支えてきたのはどちらも欧米の技術を導入した工業技術の進歩によるものでした。 さて、…