「おくりびと」の日記一覧

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作家「青木新門氏の思い出」

私は10年位前から新聞をとっていない。地上波テレビも2年位前から、ほとんど見なくなった。 映画「おくりびと」の原案「納棺夫日記」の著者の青木新門氏はどうしていらっしゃるかなとネットを検索。 昨年2022年8月6日、85才で肺がんで亡くなっていたのを初めて知った。 映画「おくりびと」は15年前の2008年本木雅弘主演で大ヒットした。 映画の結末が小説と違うことなどを理由に原…

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塩のつぶやき 28日 いつでも、 どこにでも、

午後には雨は 上がりました 明日から連休の塩・・ ジャガイモを 起こす予定。。でしたので にっこりしています・ 早く コロナ騒ぎ終わってほしい・・ 行きたいところに いつでも行ける日。。 早く 来てほしいですね 今日のアルバム帳 28日 旅のフォト十枚  一応 出かけたところです^0^ https://smcb.jp/albums/3832273 今日のフォト 28日 虹 他 十枚 h…

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ポーランド旅行記~飛行機の中で

添乗員さんにドバイまでと、ワルシャワまでの席番号を知らせる。「私は○○番にいますから」と言って下さったがなにも問題がないので機内でお世話になることはなかった。  ドバイまでの席のお隣さんは日本語のお上手なアジア系の男性で周囲の同じくアジア系の女性たちに「パドレ」とか「ファーザー」とか親しく呼ばれていた。  私は、この旅行で「独り」を決め込んでいたからこちらから話しかけるようなことはしないと思…

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懐かしい〜富山弁!

映画『おくりびと』の原作者青木新門さんの講演を聴いた。 富山出身の作者で伯母とのエピソードを紹介して呉れる。 それが懐かしい富山弁で私の伯母とまったく一緒。 まるで伯母がそこで話しているような感覚になってしまう。 富山も魚津に近い黒部川沿いになると独特の方言になる。 宇奈月もそうで幼馴染の家がその富山弁を使っていた。 そう言えば社宅は富山出身者ばかりで富山弁は日常。 私の母だけが奈良出身だった…