「散歩の途中」の日記一覧

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歩くからこそ、散歩の途中で出逢う素晴らしき世界・・・散歩の途中

酷い横殴りの雪荒らしの中、バイト先から戻りました。 バスも坂が多いので途中でストップ、さらに減便憂き目で傘を差しているのに、衣服がつららになってしまいました。 まー、二連休で明日には旅にでますが、手洗い天候でした。 更に雷鳴は景気付けのオマケでしょうか。 多くの場所が遊び場ですが、やはり変化の少なエリアはツマラナイかも知れません。 変化が多くても、また見慣れ…

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散歩の途中;冬の日の谷中のネコ達!?

昨日の帰り際は、屋根千散歩と化してしまいましたが、根津、谷中止まりでした。 関東の方ならご存知の屋根千エリアは、谷中/根津/千駄木を差します。 なぜ、こんな纏め方をしたかは分からないですが、初めて入り込んで都内の西の住宅街とは全く違う風情にビックリでした。 江戸時代のとはいいませんが、時間が止まった昭和風情です。 まず、門扉がほぼ無く、玄関を開けたら人が通れる程の…

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ちょっと歩けない・・・ガマンの数日!? でしたが今は問題無し!!

怪我は粗忽故に多いのですが、一歩手前の筋肉の張りに突然襲われて渋々戻った散歩の途中でした。 当然休みながら、右足を引き摺りながら・・・ゆっくりと。 上野毛から二子玉川、さらに溝の口の高台に登る途中で急に右足に違和感です。 すでに左足はアキレス腱断裂での悲惨さで、マトモなのは右足だけなのに。 どうしても利き足ですから、より負担も掛かるようです。 すでに筋力強化…

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散歩の途中、都内の山の手センス!?・・・

上野毛から二子玉川まで降りる坂は、様々な角度が有るのですが、その高低差は20メートルは確実に有る様です。 同じ山の手でも、やはり高い場所は昔からのお屋敷の広大なお宅が点在します。 そこが上野毛!! その中に東京急行電鉄、東急の創業者の五島慶太氏のお屋敷があります。 今は五島美術館ですが、多摩川の向こうに富士山が望める場所ですし、その隣りを東急の田園都市線が夕日を浴びて…

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散歩の途中;日本橋から京橋界隈の赤!!

様々な都内散歩ですが、考えたら行かない場所も多い様です。 俗に言う喰わず嫌いかもしれないですが、繁華街と北西部でしょうか。 繁華街でも銀座や日比谷は行きますので、荒れていない大人のエリアにもなりそうです。 どうも近くとも子供たちの多く、イタズラ書きが気に成る場所は敬遠です。 これも上手に恐れるの例でしょうか。 荒れている場所は、怪しい人間が居るからですから。 申し訳ないのですが…

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極東の東京都心の青空は、変わり無く素敵なのに

数時間前の散歩の途中の成果です。 暖かで、何故か悲しい程に青い都心の空です。 戦火に恐れる事無く、煙ることなく・・・の平和が申し訳無い程。 さらに、酷い揺れも無いのですから!! お昼時間に移動して、降り立ったのは地下鉄日比谷線の神谷町駅です。 六本木駅の次ですので、地上に出ればしっかり西に六本木ヒルズの存在も在る様です。 少し南下すれば、写真のもう一つのヒルズの、虎ノ門ヒルズ界…

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都内山の手の下町という微妙な奇妙さ!? 祐天寺/中目黒

これからまた散策に出ますが、先日の都内の祐天寺から中目黒散策のものです。 東横線線沿いの街ですので、一応の山の手ですが、今は脚光を浴びるお洒落な中目黒も、また本来微妙な下町風情です。 都内に永く無いと、詳しく無いと分からない風情ですが、様々な多くの顔を持ち合わせる不思議な都内の箱庭事情です。 それでもまたコロナ渦や空き家、空き店舗も増えているようで、残念なイタズラ書きも目立ちます。 …

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散歩の途中;お洒落な代官山の足元

お洒落を語るのは、少し難しいので、反意語の方が分かり易いようです。 野暮とかダサイとか、さらにセンスが悪い・・・垢抜けないとマイナス方向でしょうか。 お洒落と野暮の極端さの中に、在るのが日本人お得意の普通のグレーゾーンの存在です。 大半がこの部類で、売っている洋服の大半色合いもグレーからブルー、そして黒でしょうか。 春先、秋口の女性の洋服には特にホッとさせられますが・・・ かつての…