昨年から、SNS上ですが海外の方とメールのやり取りを始めました。私が子供の頃は、ペンパルと言った紙の手紙のやりとりでしたが、今の時代簡単に世界中の方とメールのやり取りができる便利なアプリがあります。そのアプリのお陰でアジアやヨーロッパ、アメリカなど世界中に友達が出来ました。 今は、翻訳アプリと、英語のテキスト片手に悪戦苦闘しながら文章を書いています。 ですがその時間が充実していてとても楽しいです…

　ボクは婚約した。 　それは裕美さんを独占したいからではない。むしろ、裕美さんのマラソンや女子会の付き合いを支援しようと思ってる。 　ただ、そばにいて欲しい。いなくてもいるように感じさせて欲しい。裕美さんはボクとは全然 世代が違うから文通はしない。ボクはA４で３枚くらいの手紙をしょっちゅう出すが、返事はメールで、あとはデートの時の会話で返してくれる。 　ボクは７人兄弟姉妹の末っ…

昔の雑誌には、よく文通しませんか？ってコーナーがあって よく手紙を出したものです。同い年の子なのでどんなところ 住んでいるのか、とかこの内容で返事が戻ってくるのかとか ドキドキしながら書いたものです。今は すぐに返事が返って くるけど、昔は時間が かかった。その待つ時間がなんとも よかった。

今では”ペンパル”という語はほぼ死語になっていますが文通友達のことで、今風ならSNS友達です。今を去る60数年前、中学生の時に東京都の主催で「海外の友達に英語の手紙を出そう」というのがあって、同じ文章で10通位出して応募したら、アメリカやヨーロッパから同年配の人たちから返事があり、高校生時代まで頻繁に文通していました。しかし、お互いの大学進学や就職、結婚などで次第に減ってしまいましたが、アメリカ…

今年の3月27日　差出人不詳の手紙につては当日の日記に記した。以来4か月　再び元気のいい手紙と、織鶴　アジサイの折り紙を添えて子供たちの元気が届いた。 先の手紙の返信を、全員各個にそれぞれに返信を書いて送ったのが、子供たちをその気にさせたようだ。 なんだか文通が始まる予感がする。 2年生になって漢字も多くなり字も綺麗になった。

昨日、大阪に住む叔母が電話をしてきました。 亡き母の妹で、大正11年生まれの9７歳・・ その叔母が言うには、毎朝４時に起きて、ウォーキングをしているが、このところ体操もやってみたいので「ジム」に入会しようと思ったんですって～～ ところが、ジムの係員は年齢に恐れをなし、「ここは80歳までしか入れません」と断って来たそうなのだ。 確かに、その不安はあるよね～～ 私はそれを聞いて「家は旭区だった…