「オナガガモ」の日記一覧

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びわこの水鳥2

両手に花の「ヒドリガモ」 びわ湖は水鳥たちでいっぱいでした。 ただ一羽だけ水鳥でないツグミもいました。

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琵琶湖の水鳥

久し振りに琵琶湖の水鳥を撮りに行って来ました。 コハクチョウはまだ来ていませんでしたが、カモたちが 沢山泳いていました。 ①カルガモ ②オナガガモ ③ヒドリガモ

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響児のいまよう鳥獣戯画 激闘空飛ぶ永田町

[ 1、激闘空飛ぶ永田町] オナガガモの群れが来年の干支、巳年にちなんだかどうかはわかりませんが、蛇が身をくねらせるように一列に並んで飛んできました。 しかし、なにやら先頭集団が騒がしいようです。 [ 2、激闘空飛ぶ永田町] アンベー:おーい、次は俺の番だろう、早くリーダーの座を譲れよっ!! ノンベー:近いうちにとは言ったけど、いつとは言ってないよーっ。 ヤンベー:三人で相談したと…

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俳句帳 暮れ暮れ草(3)

1蛇の目持ち小袖の揺れる秋袷 2筆持ちて手暗影なる野分かな 3蹲の水注ぎ落ち鳴る秋ぞ 4煩悩と半紙の文字に惑う秋 5浮黄葉諸相映して侘し河 6城の濠水尾引き進む渡り鴨 7黄金の目の川浮く鳥や秋寂し 注)3 蹲(つくばい)=手水鉢、通常柄杓(ひしゃく)が添えられる。 手洗いの水が落ちる玉砂利の土中の壺(水琴窟)で妙なる楽の音 本日の河散歩で目が金色の幼鳥のキンクロハジロが一羽から二…

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(特番)今度はオナガガモと堀川で再会

キンクロハジロの他に水鳥オナガガモの追跡調査もしている旨、日記に掲載しているが、オナガは7/21,7/22堀川の大曲り、城北橋と中土戸橋の中間にある曲がり角の所でカルガモの群れといるのを最後に以後姿を確認していない。10/10にキンクロハジロに堀川で再会した後、名古屋城の外濠へ回ったら北国からの渡り鳥の第一便と思われれる鴨が数羽いた。それはオナガガモの群れであった。私が探しているオナガガモは本日…

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(特番) キンクロハジロに三か月ぶりに再会

北国へ旅立った堀川の水鳥は北へ渡らないで居残りしている鴨が目についた。私はその後の追跡調査で6月以降観察を継続していた。居残りガモは今回が初めてでないと推測している。その水鳥はキンクロハジロとオナガガモのそれぞれ一羽である。 キンクロハジロは今年7/4と7/6がデジカメで撮影した最後であった。場所は堀川の堀端橋近辺である。その後近くの名城公園の各池や名古屋城の広大な外濠も探索したが一度も姿を見て…