只今、ユニットバスの取り付け業者待ち。 車が止めれる場所をお教えする。そして駐車の許可証を渡し、見えるところ、ダッシュボードに置いてもらう。 車が混んでて遅れますの中年の女性から 会社の携帯に着信あり。 閑話休題 妻と離婚して、僕が足立区関原にあった介護事業所「アドバンスケア」で社員ヘルパーしていた頃。もう20年近く前。 当時星野さん夫婦。 ご主人85才。 奥様87才 もうお二人ともこの…

あのコロッケ、昨日のお昼に食べました。 写真撮り忘れましたが、 ポテトコロッケ２個、メンチカツ１個、 合計３個、一度に食べました。 確かにめっちゃ美味しかった！ とくにメンチカツは、 お肉がジューシーで噛みごたえがあり、 なんて言うのか、 スーパーのとはまったく別物でした。 例えるならば、 ハンバーグはどこにでもあるけど、 ステーキ屋さんのハンバーグって、 普通のレストランと全然違うじゃない…

今夜、娘が帰ってきた。 俺の一人娘は、今年の4月に正看護師(地方公務員)として就職・・ それに伴い娘との別居。 久しぶりに家族全員での乾杯！　＼(^o^)／ で・・ほろ酔いの我が娘は言う。 「もう辞めたい。」・・涙を流してる。 人前で、そんな姿を見せない娘なのに・・。 娘は、先月に帰宅した時とは違う雰囲気。 で・・妻は娘に「あなた、虐められてるの？」 我が娘「ちがう！　私は能力不足・…

ピアノ協奏曲２０番は、とても優しいフレーズから始まります。ニ短調です。 春のうららかな日に、刈り込まれたきれいな公園のベンチにすわって、ふわふわ飛んでいる蝶々を何気なく見とれているような気分。 突然ピアノ早いパッセージが入ってきます。突然風が吹き抜けて、嵐の予兆が訪れるような。 それまで胸の隅にあった、小さな雲が広がり不安感が大きくなります。それは漠然とした物で掴みようがありません。生きて…

＜春眠暁を覚えず＞ なんてネタは過去にも何度か書いてきました もはや、毎年恒例化していると言いましょうか ネタが尽きかけているとでも・・・いやいや！ 恒例と言えば ＜休みの疲れを癒す休みが欲しい＞ なんて話も幾度となく書いてきた気がします そして その二つの大命題を兼ね備えた時 それはまさに＜今＞でしょ！ えっ？　古い？ いやいや これは今やタレントになった 有名塾講師のアノ方の台詞…

さりげなく話を逸らして 僕は昨日観たテレビの話を繰り返す 気のない相槌の落としどころを探して 君は紙ナプキンでテーブルを何度も拭いていた そんなことを何回繰り返していただろう？ もう終わりかなと思いながら それでも答えを出せなかったのは 心の何処かでまだきっと君を愛していたから 答えを出したかったのは 僕だったのか？それとも君の方だったのか？ 昨日よりも少しだけ濃く入れられた コ…