2022年04月13日(水)05:13 会員以外にも公開 心友(しんゆう) 風鈴の音! 弘前市は一昨日気温25度の夏日となり、昨日も23度だったので急遽昨年秋に外して小屋に収納しておいた網戸を各窓に設置し、下着も冬物から春物に5ヶ月ぶりに衣替えしました。 □4月に風鈴の音 まだ4月の中旬なのにこの暑さは異常ですね! 窓を開け網戸を通して入ってくる春風に風鈴の音がチ リ~ン!チリ~ン!と鳴り、4月の中旬に風鈴の音を 聞いた77年の人生初かも知れません。 風鈴…
2022年03月10日(木)08:05 会員以外にも公開 mimimo 南部鉄器の急須を購入 注ぎ口がかけたり取っ手がいきなり取れたりして今まで覚えてるいるだけで5この急須をダメにしている。 もう急須は買わないと茶こしを利用していたが、以前から欲しいと思っていた南部鉄器の急須をこの度購入。 旅行をした時にも欲しいな〜と思っていたがネットで買った方が若干安かったので買うならネットでと思っていた。 最近はカラフルなピンクや白、紫の物や形も可愛い物が沢山あるが、汚れ等が気になるのでオーソ…
2021年08月17日(火)06:18 会員以外にも公開 ふじのおやまのヒデ いよいよ手前味噌生活が始まります 未だ充分に熟れていないので味噌としては塩っぱいがこれから熟れてくれるだろうと期待している。その意味でも冷凍庫には入れずに冷蔵保存にして発酵を促していきたい。 新しい塩っぱい味噌ともう赤味噌みたいになってしまった2年物の味噌を混ぜて味噌汁を作りたいと思っているがどうかな?というところだろう。何年でも味噌は冷蔵庫に入れておけば大丈夫とは言われたがその通りになるのか?については定かではない。 段々…
2019年12月16日(月)12:23 会員以外にも公開 迷鳩 急須 犬も歩けば棒にあたる。まさにそんな感じで目についた急須。 南部鉄器の鍋釜は、その重厚さが好きで愛用しているが新たに急須が加わった。 喜び転げて買ったはいいが、熱湯を注いでもすぐに冷めてしまいそうで 使い方が分からない(笑)。 お茶は熱湯で淹れていけないことまでは学んだが、その先が分からない。 はてさて、どうしたものやら・・・。
2019年03月19日(火)09:50 会員以外にも公開 新人京都人 一度、欲しいと思うと抑えられない気持ち。 南部鉄器の急須。 人から聞いて、お茶を飲むのに直火でお茶が作れる、南部鉄器の急須が急に欲しくなりました。 直火するにはホーロー加工と呼ばれる加工がなく、鉄本来の鉄分が溶け出す 南部鉄器が欲しく、それを知らずに危うくホーロー加工した物を買ってしまう所でした。 簡単に言えば、鉄のヤカンみたいなもの。 でも、欲しくなると一直線です。そもそも、自宅のキッチンはIHなので 直火はできないのですが、ポータブルガスコンロをB…
2017年01月08日(日)13:52 会員以外にも公開 山下亭 <子供用の本で南部鉄器の製法を学ぶ!> 先日、リサイクル本棚から戴いて来た小冊子です。 漢字に平仮名が付く小学生用の本ですが、此れが非常に解り易く勉強に為りました。 イメージ 1 ガキの頃から棒切れを持って「チャンバラごっこ」に明け暮れて、本など読む習慣が無く、挙句の果てに不覚を取って、切られた所為で打撲の為に「ろく膜の病」に為ったと言う話でした。 イメージ 2 制作工程がカラー写真に詳しい説明書きが付いて居ます。 勉強に為り…
2015年11月28日(土)13:54 会員以外にも公開 山下亭 <故郷の繁栄は夢の跡?> 驚きの新発見だ! 鉄器の錆加工に漆が用いられて居ると言う指摘で、ネット検索をしてみた。 思わぬ所で故郷の石巻の名を発見! 「火鉢屋」 http://www.hibachiya.com/tetsubin/kettle.html 「「鉄瓶」とは東北地方に伝わる鉄でできたケトルをそう呼びます。 イメージ 1 岩手県北部の鉄は刀の原材料として使われるほど硬質な鉄から、こういった鉄器製品を作るの…
2015年11月27日(金)10:48 会員以外にも公開 山下亭 <江戸時代の御銚子は徳利ではありませんでした!> 昨日、三軒茶屋の地域バザー、雨の中を整理券を頂きに行った甲斐が在ったと言う一品との出会い。一点でも納得の出来る「お買い得品!」に出会えれば・・・・・・ 其れは最高の出会いです。 昨日の納得のお買い得品の御紹介! 探していた!と言うか、諦めては居たのですが出来れば手に入れたかった品物でした。 「銚子・ちょうし」です。 しかし、本当に地域バザーやフリーマーケットと言う所は、探し求めて居れば・・・…
2014年11月25日(火)12:10 会員以外にも公開 山下亭 <不用品!と言う名の消滅品?> 以前紹介した、閉店のスナック前の「御自由に!」箱の脇に立て掛けてあった。 未使用の紙箱が・・・・・ 南部鉄器の文字が見える。 イメージ 1 持ち上げたら「ずしりと重い!」 何だろう?と思いながら、中身も確認せずに頂いて来た。 イメージ 2 この「岩鋳」と言う会社は南部鉄器メーカーとしては、老舗なのだ。 写真が添えられていて、灰皿と言う気がしたのだが・・・・ イメージ 3 予想通り灰皿…