天候が不順ですね~、、今日あたりから、本格的な「春」らしさになりそうですね。 天候が不順だと気圧の変化で躰の調子を崩します。 さて、今日はクラシックをお届けします。 メンデルスゾーンの作曲した無言歌・春の歌です。 彼は、ユダヤ系の為、いわれなき迫害を受けています。どこの世界にも迫害はありますね。 ドイツロマン派のピアニストで、彼の姉「ファニー」もピアニストでした。 …
良い響きだなぁ~♪ JSBとは距離の有る、 むしろヴァーグナーに近い、それでいてシ ューマンの親友、心情と音楽史のなかでの 立ち位置が齟齬していて、人間臭い。 理不尽は大好きな老人ってか、そんなのば っかりだった。 逆らう奴を飛ばしていると、危機対応はで きない。 とまれYoutubeで聴きだして、止められな いなんてのもっ...
を聴いた、素晴らしい演奏だ。 オムニバス セットでライナーノーツが無い。 志鳥栄八 郎氏の解説本で書かれていて、背景がわかる。 イギリスの冒頭を聴いて、これも素晴らしい。 シューベルト、メンデルスゾーンン、シュー マンは良い演奏に巡り合える事が肝だと思う。 ザンデルリングが引き寄せてくれたクルトマ ズアLGHに感謝!
彼の人生を導いたシューマンとその親友にして マタイ受難曲を評価出来たメンデルスゾーンを 聴くしかなくなった。 ヨハネスのピアノ曲、 歌曲と合唱曲集めは残っているが、音楽史をト レースしたい。 6枚組のCD、音響は13枚組と似た傾向、WB の企画で聴いていられる。 ライプチッヒでクルトマズアが演奏曲目にこれ だけの作品群を取り上げていた事に驚く。 CDでは初期の作品が含まれていて実力の伴う指 揮…