血圧とは血液が血管の壁に及ぼす側圧力のことで一般には動脈壁に対する圧のことを意味するが、勿論、静脈や毛細血管にも血圧はある。 動脈は実際には特に腕の動脈に対する圧を測っている。心臓が収縮・拡張する時の血液を駆出する力、動脈の腔の広さと壁の弾力性及び血液の粘調度などが影響する。 心臓が収縮した時に圧は高く（収縮期圧、最高血圧）、拡張した時の圧は低く（拡張期圧、最低血圧）なる。 血圧は…

太陽が中心で地球がその周りをまわっているというコペルニクスの「地動説」が科学的に正しいが、古代ローマの天文学者プトレマイオスは「天動説」を唱えた。　 その理由は、宗教的理由のためで彼らの地位と利益・儲けの保全の為だった。 同じように科学を無視・・?した天動説が現代の西洋医学でも行われている。　 理由はおなじく医療関係者等の地位と儲けの為である。　薬品メーカー・医療関係者・御用学者・監督官庁…

母の病気はどうも「腎臓ガン」のようだ。 血尿、吐き気、発熱などガンの症状に当てはまるらしい。 診察後にすぐ入院になった。 これから更に詳しく検査をして結果が確定するのだろう。 さっきは100歳までまだ11年あるからガンだったら手術をしたほうがいいと言われた。 皆さんはどう思いますか?

.youtubeの動画です。 癌は怖くない！『ガン腫瘍を縮小させる生活』と題する 久留米の細川Drの講話ですが、ガンの三大治療、手術・放射線・抗がん剤が全くの騙し医療であることを訴え、自らの治療法で多数の患者を救済されています。 私はお蔭様で今の所、ガンの兆しはありませんが、細胞が ガン化する元となるものは年齢を考えると数万・・?　あるでしょうが白血球の中にある免疫細胞・NK細胞等が勝ってい…

タイトルは恐ろしい名前になっています。 この話は、宇野正美さんという講演者の話です。 もう３０年も前の話ですが、この先生の聖書講読という 講演会に何回も参加したことがあります。 ユダヤ、アシュケケナージとかタルムードという言葉が 今でも思い出されます。 多くの人は、この人をトンデモ学説・学者と言っているようですが、私はこの人の話の中に真実、世界の歴史の真相があるように思っております。 ここ…

癌の三大医療は、治らないことは世界の常識になりつつあり、欧米では癌死が減っているのに日本だけ増加し続けている。　私は手術・放射線・抗がん剤の治療が癌細胞を 取り去るという考えが間違いであることを隠しているからであり、ガン化した細胞をもとの正常な細胞に戻す代替医療へ世界は舵を切っている。　騙され続けているのはにほんだけ。 https://www.facebook.com/ryouji.doi.…

私は昨年６月から今迄４回入院致しましたが、延べで２０日間ほどですが、その朝食は全部パン食で必ず牛乳が付いておりました。 ４回の入院は心臓と眼科の手術の為ですが、その手術の技術に西洋医学の偉大さを感じながらも、食事等と薬剤の療法には大いに疑問を持っております。 私は生粋の日本人で牛乳は身体が受け付けず下痢しますので、一滴も飲みませんので勿論、入院中も飲まずに全部返しました。　パンは全粉粒の減…