太陽は早、青空の頭上に光を放っている。 今日、関東地方夏日になると天気予報はつたえている。今日は新聞の休刊日で朝日新聞をみることはない。ふと気が付いたのだが一面の右に「折々のことば」というのに気がついた。 日曜日の朝刊には、「声を荒げられる人だけが世界を構成しているわけではない」そして解説には、自身が受けた深い傷について、勇気を振り絞り語る人がいて、やっと社会は少し動く、傷口がさらに開くことに…

東京は、朝からちょびりと雨が降り、路面は濡れイチゴの芽も少しづつ膨らんて来ている。2月に入り肥料をたっぷりと入れ5月の収穫が楽しみではある。孫が一歳を迎えるにあたり、柿の木を庭に植えてみた。 どんな実がなるか、おいていくわが体と成長していく孫の行く先が平穏であるようにわが想いを重ね見守ってくれるであろう。人々はこうして人生を歩んで行く、正直に生きようとする者、都合に合わせ姑息に生きようとする者…

最近は家でコ－ヒ－を立てて飲むことにしているのだが、以前は100円でコ－ヒ－が飲めたマックを利用していたが、久しくマックにも行ってはいない、すべてが値上がりし、マックの今期の決算は倍増したという。 マスコミはなんでも値が上がりで大変だ、大変だを煽る割には、飲食業界は収益を確保している。見ているとみんなそれなりに贅沢を楽しんでいる現象が見え隠れするが、おいらにはそれなりにス－パ－の値引き、期…

宮沢孝幸氏のツイッターより

埼玉は今、梨の幸水が終わり、田んぼは稲に実が入り稲穂が首をたれ、黄金色に輝く風景が広がっています。 実りの秋、埼玉県内の道の駅を休みを利用して訪ねている。近隣で取れる野菜などを販売する直売所を訪ねるのが目的で、地元の野菜の新鮮さと新しい野菜に出くわす、そんな一時を求め出かけている。 そんなのどかな日本の風景とは裏腹に、日本の社会はなんともどろどろとした裏社会の現実が露呈している。それらの…

大衆は無知のほうがいい って思ってるよ。 政権獲得者は。 その証拠に　政府は　ふりだけする。 コロナ対策は？ 粛々と準備を進めてる　今の段階です。 と。 少子化対策は？ 今年度から　一人に5万円差し上げることにいたしましょう　と言って これだけでお茶を濁された。 こんなバラマキだけで　よくなるはずがない。 焼け石に水なのに。 これも　やってる　ふりなのよ。 …

お気入りさんが統一教会の問題について 日記を書かれていた。 その方は学生時代に支部まで行って 説明を聴いたことがあるとのことだった。 教会の説明によると この世は神とサタンとの闘いの場であるとのことだ。 信者の中には尻尾をはやしたサタンを 見たことがあるという者もいたとのことだ。 以前から考えていたことなのだが、 一般的なキリスト教会と 統一教会などの異端と呼ばれる教…

私の場合はいろいろ悩んでいたせいもあって，学生時代、積極的に「そういうところ」に行ってみた。ソウ〇学△、立証構成かい、天〇教、原理運動（事実上、統一教会）、手かざし（教団名は忘れた）、日本狂惨頭およびその下部組織の民生などなど、多くの教団やよくわからない団体に近づき、たいていの場合、彼らの「正会員」と一緒に行動するまでになった。（＊プライバシ－保護のため、一部字を変えています）。 特に原理…

良く言われる「洗脳」というのは「精神的・物理的な圧力によって、相手の主義・思想を根本的に変えること」というムズカシイ定義があるが、似たようなことは毎日の生活にもある。 例えば、特定の食べ物がどうしても嫌いだ、という場合、過去に何かの原因がある。しかし、多くの場合はその原因を思い出せない。 私はお正月の「豆餅」がすごく嫌いだが、母の言葉によると幼いとき、硬いのを食べて痛い思いをしたそう…

米国の著名なジャナ－リスト、リップマン氏は、100年前の１９２２年刊行の著書『世論』でこのように指摘している。「(新聞は)そろって性悪でもないし、それほど深いたくらみを抱いているわけでもない」としている。 現状の日本のマスメディアを目にする時、いさかか異論を要するところではある。確かに具体的に策をもって本気で革命を成し遂げようなんて言う魂胆は見ることはできないし革命そのものが出来ないよのな…

昨今の旧統一教会との接点が指摘され、朝日新聞、テレビのワイドショーで追及されている政治家たち、反安倍で知られる紀藤何とか弁護士は大活躍だ、そもそもが霊感商法などは「消費者保護法」で厳しく制限されている。弁護依頼が減少したからか、この時とばかりにひっぱりだこだが、なぜかこのような時に顔を出す。 すっかり英雄扱い、このようなタイミングで引っ張り出されることはいい加減してほしいものだが、朝日新聞…

残念なのは、警備の対策があまりにも幼稚だったと いうことだ。 映像を見ると後ろに目をやっている警備が全くなかったという不備、後ろに目があれば、犯人を阻止できたし、安倍氏を推し倒すこともしていない。 これでは、犯人の行動さえ阻止することは出来るはずもない。他では完璧な警備が実施されていたにも関わらず、奈良県警の警備に重大な過失があったといっても過言ではない。 このことをもって過剰な警備になって…

ロシア国内、プーチン氏の指示に従う人たち、今の侵略戦争を擁護(ようご)する人たち ↓この動画をUPしているのは、ロシアの女性。 祖国から「制裁の恐怖」は無いのでしょうか この方は、私の前回の日記「北方領土問題」を詳細に調べてUPされた アリシア・フォード さん 私たちもロシア国民のように「洗脳」されないよう、とても参考になる内容です。 16分の内容ですが、絶対に・絶対に 観ておくべき内…

偽薬でない新型コロナワクチン接種者の体内で、スパイク蛋白質が、たまります。 そのスパイク蛋白質は、血液と共に循環し、末端に滞り、毛細血管が詰まり、血栓症を起こします。 それで、脳血栓、脳溢血、クモ膜下出血、心筋梗塞を起こすのです。 これらの症状が、直ちに現れる人もいれば、体内でゆっくりと症状が進んでいる場合もあります。 若ければ若いほど、細胞分裂は速く、したがって体内のスパイク蛋白の増加…