裏金・献金 政治改革という欺瞞    !

太陽は早、青空の頭上に光を放っている。
今日、関東地方夏日になると天気予報はつたえている。今日は新聞の休刊日で朝日新聞をみることはない。ふと気が付いたのだが一面の右に「折々のことば」というのに気がついた。

日曜日の朝刊には、「声を荒げられる人だけが世界を構成しているわけではない」そして解説には、自身が受けた深い傷について、勇気を振り絞り語る人がいて、やっと社会は少し動く、傷口がさらに開くことにおびえ、声を上げられない人もいる。云々ととくのだが、だが前日の「折々のことば」は「自分が理解できないものはぜんぶ悪だって決めつけた方が楽だもんね」・・・ええっ、