「アカショウビン」の日記一覧

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ホオジロ♪(オス) ダイサギ♪ アカショウビン♪ 

今の季節(6月)に出会った鳥さんです。 ホオジロは、寒い冬にも、ペアで見た事が有ります。 たまたま出会って、同じ種なので、しかもオスメスだったので、別れがたくなったのでしょうかww  ダイサギは年中いる鳥ですが、目元がブルーグリーンに代わっています。婚姻色と言われています。 アカショウビンは、私にとっては見つけにくい鳥さんで、1回だけ、福岡の山で見た(下手だけど写した)鳥さん…

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小日本紀行ー7

以前は竹富島も魅力的な島でしたが、次第に島民も減り 今や観光用に港近くに民家が散在している程度で 反対側の星砂の浜近くに数軒 後はひたすら原野です 沖縄の離島は海辺近くに民家が集中する傾向か? 石垣島も空港から町までサトウキビ畑が延々続くだけ 宮古島も南側の海辺に人家が有るのみです 竹富の隣の黒島に至っては人より牛の数の方が多い感じで 反対側に数軒散在する程度で商店は1軒何でも屋が有ります …

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ほっと氏の野鳥の話題49

ほっと氏の野鳥の話題 №49 2007年1月 茂吉のアマケラ  『和歌の歴史』(藤田福夫、阿部正路編 桜楓社 昭和47年)という本があり、収録されている「和歌と方言」(川本栄一郎)というのに目を通していたら、斎藤茂吉の歌は「ざっと数えただけでも16500首の多きに達しているが、方言らしきものは、次に掲げる十語あまりにすぎない」として、そのなかで、郷里山形県の方言と思われるものは、「啄木鳥(け…

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ほっと氏の野鳥の話題38

ほっと氏の野鳥の話題 №38 2005年3月  3月のメンドロン  日本の近代登山史に名を残す英文学者で登山家の田部重治。その著『新編山と渓谷』(岩波文庫)によると、明治45年3月30日、同行の中村清太郎と共に奥秩父の飛竜山(2069m)から、前夜宿泊した丹波山(たばやま)村へ元の道を下りようとしていた。そして「丁度、尾根を半分も下りかけた時分に、左の谷の霧の間から異様の鳥の鳴き声がする。…

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石垣島でサンコウチョウ、アカショウビン

5月にリュウキュウサンコウチョウ、アカショウビン狙いで石垣島へ行ってきました。一人旅ですが、石垣島に馴染みのガイドさんがいるので2日間たっぷり撮影を楽しんできました。東京のサンコウチョウは去年は30mぐらい先の林の中で撮るのが大変だったので、石垣島なら近くで撮れるかなと期待していました。車の中からカモフラージュして撮りましたが、7mぐらいの近さでした。が、しかしかなり葉が茂っていて風が吹くと葉が…

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アカショウビン

こんにちは!!  14〜16日、遠出してアカショウビンをキャッチして 来ました。 ・・・この地では、4年振りに対面出来ました。    3日間、バンガローに宿泊して狙いましたが、暗い    場所での撮影のため、ピン甘にご容赦を!!  アカショウビンの餌はサワガニ、トカゲ、蝶等を好む為 見苦しいですよ。  ヒナの巣立ちには1週間早くて見れなかったですが、 5羽無事に巣立ったそうですよ。