夫や娘がいなくなることに対して すごく怯えている自分がいた。 あるいは 地域の人とほとんど交流がないので 孤立している感が半端なかった。 いまはまだ動けるからいいいけど 歳を取って動けなくなったらどうしよう・・ 娘が出て行って老夫婦だけになって 病気で動けなくて、 垂れ流し状態、家の中はグチャグチャ。 隣近所との交流もないので 助けてくれる人もいない。 孤独死…
敬老の日ですね。 gotoトラベルでかまってられないかも知れませんが・・・ 公園を散歩していて、どこかのご老人がハトやコブハクチョウなどにエサをやっていました。沢山のハトに囲まれて、 その表情はとても幸せそうでしたよ。
彼女は子供たちが独立をしたら離婚をしたい そう言っています 仮面夫婦の孤独感は 単身暮らしの人よりもしんどいと思われます それはドライアイスのような 砂漠のような毎日だったのかも知れません その間に何度も何度も恋愛をしてきたそうです その恋愛が結果的に更に 彼女の孤独感を加速してしまったらしいです 唯一の救いは優しい子供たちだったそうです 続く
(自分の気づきです***) 以前、ある本に 「孤独という状態はない」ということが書いてあった。 当時の私は孤独感満載で 「こんなに孤独でいっぱいなのに そういう状態はないというのはどういうことだろう?」 と不審に思った。 その著者曰く。 「自分はさまざまなものによって 成り立っていて実体がない。 だから、孤独という状態にはなり得ない。」 それを読んでから4年ほどたった今、 孤独感がほと…
「ぼっち」 とは、「ひとりぼっち」 の事です。 「一人ぼっち」 とは身寄りや仲間がなく、 孤独であることをさします。 この言葉は昔の独法師という僧侶に由来しています。 宗派・教団に属さなかったり、離脱した僧侶を言う 言葉です。 この「独法師(ひとりぼうし)」が変化した言葉が、 「ひとりぼっち」です。 これを略した言葉が、「ぼっち」です。 自分は「ひとりぼっ…
毎日の生活で空虚感を自分で解消するには、 どのように対処していけばいいのでしょうか。 空虚感とは? 日々の生活の中で、何の理由もないのに ふと虚しさを感じてしまったり、心にぽっかり 穴が空いてしまったような気持ちになる事です。 虚しさを感じる時 あなたは、どんな時に虚しさを感じますか? 大きい仕事をやり終えたあと 大切な何かをなくしてしまったあと 子育てが終わり、家に夫婦二人だけに…