昨日のイベントに参加の皆さん、参加をありがとうございました。昨日の参加の皆さんのセトリをお知らせします。 Gのマークはギターの弾き語りを表します。 今まで使っていたカラオケ館本店が駅前再開発で閉館したのでもう一つのカラオケ館を会場にしました。部屋はなかなか良い感じでした。 秀 1　流れる（吉田拓郎）Ｇ 2　もうひとつの土曜日（浜田省吾）Ｇ 3　君の街に行くよ（吉田拓郎）Ｇ 4　花れん（村下…

南柏のCafe ju （ユウ)　様からお誘いをいただきました。6月5日　11：00－12：30の　うち３０分間　歌わしてくれるそうです。 　ブラザース・フォーの曲をリクエストいただきましたので、ヒット曲を５曲　仲間の男性と二人でやってみたいともいます。約１５分間。　残りはピン芸です。 　興味のある方は、いらしてください。１０名限定だそうです。

昨日のイベントで新橋カラオケ館本店が３月末で閉店というニュースを聞きました。これまでずっとそこで開催していたのでさびしい限りです。 今後は月に一回の開催を目指していて、新橋のカラオケ館でと思っていただけにどうしようかと思案中です。カラオケ館は新橋にもう二つあって、そこは営業を続けるようです。交通の便としては新橋が良く、カラオケ館を使いたいので次回の開催はどちらの方にしようかと考えています。 …

今日は、音楽関係の出演者が少なくて、アンプからマイクまでのセッテイングに時間がかかってしまって、わずかな時間でのせわしない演奏になってしまいました。焦る時間から、歌詞も一部飛ばしてしまって、あまり褒められた内容ではなかったですが、何とか大きなミスはなく、終えることができました。来週の自分が管理するオフ会で、再度リベンジしたいと思っています。 　やはり、歌を歌う時は、心にゆとりを持っていないとだめ…

昨日のイベントに参加の皆さん、参加をありがとうございました。今日の東京は雪のニュースであふれています。イベントが昨日で良かったです。 さて昨日の参加の皆さんのセトリをお知らせします。 Gのマークはギターの弾き語りを表します。withは二人で歌った方を表しています。 秀 1　外は白い雪の夜（吉田拓郎）Ｇ 2　雪（松山千春）Ｇ 3　ありふれた街に雪が降る（吉田拓郎）Ｇ 4　…

ウィキペディアによれば、Eric Andersen は、アメリカのフォーク・ミュージックのシンガーソングライターで、ジョニー・キャッシュ、ボブ・ディラン、ジュディ・コリンズ、リンダ・ロンシュタット、グレイトフル・デッドなどが録音した曲も書いているそうです。 キャリアの初期、1960年代には、グリニッジ・ヴィレッジのフォーク・シーンに参加し、20年で16枚のアルバムをソロでリリースしてい…

自分が管理人をして、発足させたこの「アコギを楽しむ会」も足掛け13年経ちました。最初は、まだ皆さん現役で働いていたので「ギターナイト」として発足しましたが、いつの間にやら大半の方が、リタイヤした年齢になって、日の明るいうちでの開催に変わりました。いつまで、ギターを弾いて歌っていられるのかわかりませんが、良い仲間が集まって、演奏会ができるのは、ありがたいことです。 ・・・ということで、今年になっ…

　昨日は、恒例の月1回の演奏会。個人の演奏の最後に参加メンバー全員で歌いました。この曲は、とても好きな曲の一つなんですが、意外にも知らない人が多かったです。第二次かぐや姫のファーストアルバムに収められている曲です。 　今回は、一緒にやってもらえるフォローしてくれる人がいなかったので、仕方なく一人でリードしました。

「万年入門レベルのピアニスト」のテレビ会議じいじです。 懐かしいフォークソングやニューミュージックの「ピアノ弾き語りシリーズ」を一か月ほど前に「いちご白書をもう一度」で開始いたしましたが、月も変ったので、本日は、その第２弾「精霊流し」をお届けいたします。 相変わらず、「ピアノを弾きつつ歌い始めるのだが、必ずどこかで、ピアノが止まるか、歌が止まってしまう」という怪奇現象は続いており、悪…

昨日のイベントに参加の皆さん、参加をありがとうございました。昨日の参加の皆さんのセトリをお知らせします。 Gのマークはギターの弾き語りを表します。 秀 1　7月26日未明（吉田拓郎）Ｇ 2　旅的途上（河島英五）Ｇ 3　舞姫（吉田拓郎）Ｇ 4　Here Comes the Sun（The Beatles）Ｇ 5　無人島で……（吉田拓郎）Ｇ 6　ひざまくら（長渕剛）Ｇ 7　…

(精神科医・北山修「あの素晴らしい愛をもう一度」日本経済新聞「あすへの話題」 '21年10/6　夕刊より ) 私たち日本人は昔から、美しいものを共有しながら「横並びの愛」を育んで来た。春のお花見、夏の花火、秋の紅葉狩り、冬の雪見と・・ (親子もそうだけれど) 特に恋人同士は、同じ方向に向かって一緒に「美しい物を愛でる」のが好きなのである。 小津安二郎は「東京物語」で、原節子と…

昨日のイベントに参加の皆さん、参加をありがとうございました。昨日の参加の皆さんのセトリをお知らせします。 Gのマークはギターの弾き語り、Hのマークはハーモニーを表します。 秀 1　この歌をある人に（吉田拓郎）Ｇ 2　訪ねてもいいかい（河島英五）Ｇ 3　流星（吉田拓郎）Ｇ 4　岬めぐり（山本コータローとウィークエンド）Ｇ 5　襟裳岬（吉田拓郎）Ｇ 6　２２才の別れ（風）…

　2009年から毎年開催されている1970年代に活躍されたフォーク 全盛期時代の面々 3回目の鑑賞 メンバーは、写真の通り➕サプライズゲスト お客様は全てシニア世代(笑) このチケットは抽選で倍率も高い。 イルカさんがシニア世代は 　山あり谷ありの人生を歩んだフルコース後の美味しいデザート。どんなデザートがくるのかしら？のワクワク感、口のなかでとろける様な美味しさ。…

昨年引退を発表した 吉田拓郎の代表曲のひとつ。 CMでも使用されていました。 「私は今日まで生きてみました」というリフレインがとても印象的。 どんな世代の人、どんな背景を持っている人の心にもうったえることのできる、淡々としながらもその歌詞に「ウンウン」とうなずいてしまう。 そんな楽曲です。 派手さはありませんが、歴史に残る名曲です。

　コミュのオフ会の最後にみんなで演奏、みんなで歌いました。この　はしだのりひことシューベルツの「風」は僕が日本のフォークソングを好きになった最初の曲でもあります。 　これより以前のフォークルの「帰ってきた酔っ払い」は、中学生当時　面白くて聞いていましたが、まだフォークソングには興味がありませんでした。高校生になって、この「風」を聞いたときに初めていい曲だなぁ・・と思いました。まだその頃はギター…